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対象:体の不調・各部の痛み

膝(ひざ)の痛み

心と体・医療健康 体の不調・各部の痛み 2007/01/17 20:19

1年ほど前、ストレッチをしているときに左膝を痛めてしまいました(足を広げて、手でつま先を引き寄せるストレッチをしていたときに膝に痛みが走りました)。

大した痛みではないので、1年ほどそのまま放置していたのですが、スポーツクラブで膝に負担をかけたことを境に、痛みが増してしまいました。
現在は、膝の皿あたりにジンジンとした痛みを感じています。

じっとしていても痛みを感じ、さすがに気になるので、何らかの治療を受けたいと考えておりますが、どのような療法が考えられますでしょうか?

宜しくお願いいたします。

michiruさん ( 東京都 / 男性 / 25歳 )

回答:14件

山中 英司 専門家

山中 英司
カイロプラクター

- good

こんな見方もありますよ

2007/01/17 22:54 詳細リンク
(5.0)

michiruさま

他の先生方による情報で対処法等は、お分かりでしょうから、ちょっと違った見方をご紹介します。

それは、心理学的な視点。

症状の部位から、それを作り出している深層心理を研究している心理学があります。
それによると、足への症状は、前に進むことへの無意識に「恐れ」や「抵抗」があると、足への症状を作り出すと考えるのです。

実は、私の臨床でもこのような症例を遭遇することがしばしばあります。

最近ですと、当院のスタッフが年末年始とスキーへ行ったときに、膝を痛めてかえってきたので、心身条件反射療法*(ココロとカラダを合わせる療法)で検査していくと、新年を迎えるにあたり、無意識に不安や恐れがあったようです。
その反応を施術で取っていくと、その場で症状はかなり改善し、継続的な施術でほぼ完治まできました。

1年前の痛めた膝がなぜ今?とか、いつもならスポーツクラブでの負担も大丈夫なのでなぜ今回は?と、思うところがあるようでしたら、そのような見方をしてみると、症状の意味が見えてくるかもしれませんよ。

ご参考までに。

山中英司

*心身条件反射療法のホームページ:http://www.mindbody.jp/

補足

コメントありがとうございます。
お困りの際は、いつでもご質問ください。

山中英司

評価・お礼

michiruさん

山中先生、ご回答ありがとうございました。

なるほど膝の痛み一つとっても、色々な見方があるのですね。勉強になります。
たしかに、仕事上でも色々と問題を抱えており、精神的に弱っているところがあるかもしれません。

色々とリフレッシュする必要があるのかもしれませんね。貴重なアドバイスありがとうございました。

回答専門家

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
陽開カイロプラクティック 
045-981-4431
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

「体は心の鏡」 体の解放は、心の解放からはじまります

臨床を通して痛感することは、体は心の鏡のような存在だということ。様々な症状の裏には、もう一人の自分からのメッセージが隠されています。カラダを診るプロフェッショナルとして、クライアントの心とも真剣に向き合うことを信条にしています。

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檜垣 暁子 専門家

檜垣 暁子
カイロプラクター

- good

膝(ひざ)の痛み

2007/01/18 02:03 詳細リンク
(5.0)

michiru 様

1年ほど前のストレッチの時点でも、膝を安定させる筋肉がアンバランスになっていた可能性があります。膝が不安定で、筋肉の緊張が強い場合のストレッチは、膝を痛めやすくなります。痛めた後にも、そのまま、膝に関わる筋肉のアンバランスが続いていると、膝が不安定なままですので、ふとしたきっかけで、膝の痛みを誘発することになります。

膝の筋肉の安定は、腰からの神経バランスが整っていなければならないため、当院のカイロプラクティックの治療では、膝以外の部位も治療していきます。膝はあらゆる足の動きや、体重のかかり方でも安定していなくてはなりませんので、しっかり治療することが、今後再発させないポイントであると思います。

もし、炎症がある場合でも、膝の負担を軽減する間接的な治療も可能ですので、治療は早めに受けられると、改善が早いかと思われます。

評価・お礼

michiruさん

檜垣先生、ご回答ありがとうございました。
様々なバックグラウンドをもつ先生方に、ご回答いただき、大変参考になりました。
膝の痛み以外に、慢性的な肩こり、腰痛を抱えていますので、これを機会に全身のメンテナンスを検討しようと思います。

回答専門家

檜垣 暁子
檜垣 暁子
(カイロプラクター)
あきカイロプラクティック治療室 副院長

快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい

何が原因でつらい症状が出てしまうかをご自身がお気付きになることが、施術を進めていく上でのポイントになると考えています。私の経験した「神経の働きが良くなるとこんなに楽になるんだ!」という感動を、多くの方に知って頂きたいと思います。


故障はこじらせないで

2007/01/17 20:23 詳細リンク
(5.0)

michiruさま

膝の痛みというのは本当につらいものです。「大したことはないから」ということで放置しておくと、歩くのも困難な痛みに発展してしまうのが膝の痛みの特徴です。

まさに「昨日までは痛くなかったのに」という感じで、突然痛み出して、1日にして「松葉杖が欲しい」というところまで、苦痛が生じてしまいます。

ストレッチで違和感を感じたということですが、それは決してストレッチで直接的な故障をしてしまったわけではなくて、蓄積していた症状に「引き金を引いてしまった」場合が多いのです。

ご自分でできる療法としては、まずは2、3日(「急性期」といいます)は、腫れを押さえるために、アイシングをする必要があるかも知れません。

ただし(!)、今の時期(現在1月)では、何もしなくても節々が冷えますので、氷やアイスパックをあてる必要はありません。しばらく安静にしていてください。なるべく膝に負担がかからないように生活することを心がけてください。

横になって、あるいは、椅子に座って安静にしていただくのが一番ですが、それが無理な場合は傘でも何でもいいですから、左膝に負担がかからないように気をつけてください。

特に階段には注意してください。昇りももちろんですが、特に、下り階段では膝への負担が増大します。少々カッコ悪くても、しっかりと手摺りにつかまって移動してください。(坂道も同様です。)

それと平行して、なるべく早いうちに手足(四肢「しし」)に特化したカイロプラクターに膝および足首を診てもらってください。

おそらく、左足首を支える筋肉、あるいは、膝を支える筋肉が弱化していると思われます。

カイロプラクティック・ケアでは足の骨や膝、骨盤の配列を整えると同時に、弱化している筋肉を調整することによって、局所への負担を減らして、痛みを軽減していきます。

補足

お辛いと思いますが、なるべく、早く処置をしていただいくのが一番だと思います。痛みを抑えることももちろんですが、再発しないように根本的な解決方法を探ってみてください。

もちろん、私も引き続きご相談に乗らせていただきます。一緒に解決していきましょう。

いつでも、何度でもご連絡ください。

補足1:「氷やアイスパックをあてる必要はありません。」と上記しましたが、極端な腫れがある場合は別です。患部が熱を持っている場合は適宜アイシングをする必要があります。

補足2:「傘でも何でもいいですから、左膝に負担がかからないように気をつけてください。」とあるのは、「杖などをついて負担がかからないように気をつけてください。」の意です。表現が不明瞭でたいへん失礼しました。

評価・お礼

michiruさん

丁寧なご回答、本当にありがとうございました。

たしかに靴底の磨り減りには、だいぶ偏りがあります。きっとバランスが崩れてしまっているのですね。大変勉強になりました。

今のところ日常生活に支障をきたすほどの激しい痛みではないのですが、早めに先生のアドバイスにしたがって、治療を受けてみようと思います。

ありがとうございました。

質問者

michiruさん

早々のご回答ありがとうございます。

2007/01/17 20:37 固定リンク

藤原先生、ありがとうございます。

問題の箇所を痛めたときには、瞬間的に電気が走るような痛みを感じたことを覚えています。
(ストレッチのときに感じる違和感とは、また別の「痛み」です)

思い返すと、当時は少しムリなストレッチをしていたかなと思います。
過度の負荷で膝の筋を痛めてしまったのではないかと考えているのですが、そういう事例もあるのでしょうか?

michiruさん (東京都/25歳/男性)


膝の痛み解消

2007/01/17 21:18 詳細リンク
(5.0)

michiruさん こんばんは。

マッサージ&鍼灸接骨院オリーブのクリコです。

まず、痛みがあるのに、そのままなのは良い事ではありません。

痛みがある所には、炎症がありますので(まして筋肉を傷めている可能性が強い訳ですから)

膝の部分は一度きちんとアイシングする必要があります。

このアイシングは体を冷やすと言う事とは違い、局部を冷やすことで、局部の血流を改善しますので

暖める場合より早く改善します。

体全体は冷やさず温かくしてください。湿気などの冷えは天敵です!!


通常急性期のみアイシングをするように、思われますが

痛みのある炎症部分には一度きちんとアイシングする必要はあると思います。

筋肉を柔らかくする必要もあります硬い筋肉ではうまく体を支えられず、関節に負担がかかります。

テーピングも必要になると思います。

受傷した原因も使って壊してますし、早急に、接骨院等で受診される事をオススメ致します。

たかが痛み、されど痛みです。

慢性的なトラブルになる前に、解決して下さいね。

評価・お礼

michiruさん

保谷先生、ご回答ありがとうございました。

なるほど、炎症の可能性があるのですね。

痛みが発生してからだいぶ時間がたっているので、アイシングをするなんてことは考えてもいなかったです。

「たかが痛み、されど痛み」
肝に銘じます。ありがとうございました。


早めの治療を

2007/01/17 21:27 詳細リンク
(5.0)

Michiru こんばんは はじめまして
ご質問ありがとうございます。

1年前、ストレッチをして膝を痛めたということですが、その時は大した痛みではなかったということですので、 筋肉、靭帯、関節包などの軟部組織を軽度に損傷した程度であると推測いたします。

ただ、適切な治療を受けずに1年間放置して負担をかけたことにより、損傷した箇所が修復せずに炎症が膝の内部にまで及んでしまったと考えられます。
ジンジンとした痛みやじっとしていても痛みを感じるということは炎症症状と考えてよいでしょう。

まずは、炎症症状が治まるまで下半身のエクササイズは避け、患部を氷嚢(一度水に通した氷をビニールなどの袋に入れる)で冷やして下さい。
寝る時や安静にしている時は軽く膝を曲げ(座布団を二つ折りにすると良いです)
心臓の高さより高い位置に挙げて休むことをお勧めいたします。

治療は、関節、軟部組織を専門としている接(整)骨院に行かれることをお勧めいたします。
今後は、たいした痛みでなくとも、早めに何らかの診療を受けて、万全の体で長くスポーツを楽しんでほしいと願います。治療は早すぎるということはありません。
早ければ、こじらす事もなくそれだけ早く治り、スポーツを楽しむことができます。
長くスポーツを続けるこつは普段から身体のケアを怠らないことです。

ご参考になれば幸いです。
また、ご質問がありましたらお寄せ下さい。
お大事にして下さい。

補足

Michiruさまへ
うがった見方なんてとんでもありません。

私はスポーツトレーナーの経験を生かし、スポーツクラブ内で鍼灸治療も行う、鍼灸整骨院を開業しています。
もちろん、柔道整骨師という接骨院を開業することを国から認められた、資格も戴いております。

私も、学生時代に激しい運動のせいで膝の障害で苦しんだ時期がありましたので、今後もスポーツの障害のことでしたらご相談にのれるかと思います。
なにか、不安になることや、ご質問がありましたら遠慮なくお寄せ下さい。

また、下記にページで膝関節の障害についてコラムを書いてみました。

運動と動揺性関節 ?
https://profile.allabout.co.jp/pf/asunaro/column/detail/7478

ご参考になれば幸いです。

評価・お礼

michiruさん

正直、鍼灸師の先生に、接(整)骨院を勧められるとは思っていなかったです。
(うがった見方をしていた自分が、恥ずかしい限りです)

患者のことを真っ先に考え、真摯にご回答いただいているを知り、改めて感動いたしました。

本当にありがとうございます。

諸々参考にさせていただき、早めに治療を受けにいこうと思います。


ストレッチと膝の痛みについて

2007/01/17 21:58 詳細リンク
(5.0)

ストレッチというのは、簡単なようで、
実は、正しく、痛めずに行うのは難しいことかもしれません。

というのも、ストレッチをやり過ぎてしまったり、
また、誤ったストレッチの仕方で、
逆に痛めている方に、よく出会います。

ですので、膝への治療とともに、ぜひ、
正しいストレッチの仕方も教わると良いですね。

膝の痛みについてですが、膝蓋骨(膝のお皿)のあたりの痛みということで、筋肉や靭帯のほかに、関節のバランスの悪さが生じていることも考えられます。

また膝に付着している筋肉は、骨盤や脚へもつながっていますので、膝だけでなく、それらも考慮してバランスを改善するほうが、回復も早く、また再発防止にもなります。

カイロプラクティックは、そのような見方が得意ですので、いちど早い時期に、診ていただくのをお勧めします。もちろん、ストレッチの仕方のアドバイスも、カイロプラクターから受けられますよ。

評価・お礼

michiruさん

金本先生、ありがとうございました。

たしかに、おっしゃるとおりですね。
元はといえば間違ったストレッチが引き金になってしまったことなので、その点についても十分に注意を払っていこうと思います。

カイロプラクティックも是非検討してみます。
ありがとうございました。


筋肉を鍛えてることで改善される場合があります

2007/01/17 22:48 詳細リンク
(5.0)

はじめましてmichiru様

1年前に痛めた膝がまた痛くなったようですね。

最初の受傷機転から考えますと、筋肉・腱の痛みのほか

に、半月板の損傷が考えられます。半月板は膝の中にあ

り、衝撃を吸収する軟骨です。痛めてからの1年間で体

重の増加はなかったですか?太ももの筋肉の低下も原因

の1つに考えられます。

筋肉の鍛え方は説明すると長くなるので、もし興味があ

ればお答え致します。膝を痛めている人は大体の方が筋

肉の低下があります。

評価・お礼

michiruさん

ご回答を拝見して、びっくりしました。

ご推察のとおり、ここ1年でももの筋力があきらかに低下しています。
膝の痛みと多忙から運動不足になっていたせいかと思いますが、一念発起して再びトレーニングを始めた矢先に、前述のとおり膝をさらに痛めてしまったというわけです。

このままだと、より一層運動から遠ざかり筋力が低下するという悪循環を生みそうなので、これを機会に専門家の方の診察を受けてみようと思います。

樽本先生、ありがとうございました。

先生のもとを訪れることがございましたら、是非筋肉の鍛え方についてもレクチャーしていただければと思います。(先生のページを詳しく拝見しますね)


今が治すチャンスです。

2007/01/17 23:41 詳細リンク
(5.0)

こんばんは。
膝の痛みは辛いですね。人間は2足歩行動物ですので歩けばどうしても負担をかけてしまいます。また、膝の構造が他の間接に比べ、複雑になっていますので1度痛めてしまうとなかなか治りにくい関節なのです。
現在の症状は、じっとしていていても痛い(自発痛)という痛みがありますので、炎症(急性期)を持っている可能性が十分考えられます。急性期の対処法としてRICE療法と言うものが原則となります。全て英語名の頭文字をとって、Rは『安静』 Iは『アイシング』 Cは『圧迫』 Eは『高く上げる』です。じっとしていてもいたい場合はこれらを行ってください。ですから少しの間ジムでの運動は控えたほうが良いと思います。

人間の身体は、炎症を利用して治リます。良い方に考えると今が治すチャンスなのです。『古傷』となった場所でも今回の炎症を利用してきちんと治療すれば治る確率は高くなります。スポーツ選手が同じ場所を何度も怪我をするのは、治る前に球技に復帰してしまうからです。
また、1年間あまり痛みが無く経過していたとしても、おそらくももの筋肉は低下していると思います。痛みが引いてからは筋力強化が必要になると思います。
michiruさん。僕もこの職業に就く前に、怪我を何度もしたことがあります。でも大体はほったらかしてした。
今から思えば『きちんと治療しておけば今まで引きずらずにすんだんだろうなぁ。』とつくづく思います。

長くなりましたが、早めに接骨院などきちんと治療をしてくれる治療院での治療をおすすめします。

お大事にして下さい

評価・お礼

michiruさん

原口先生、ご回答ありがとうございました。
私の個人的な質問に対して、これほど多くの先生方からご回答を頂戴し、恐縮しております。

痛み自体は大したことないものの、場所が場所なだけに正直不安を覚えていましたので、「炎症があるときこそ治すチャンス」だという先生の言葉には勇気づけられました。

先生のおっしゃるように、太ももの筋肉は明らかに低下してきていますので、治療を受けて痛みが引いたあかつきには、改めて筋力を強化しようと思います。

ありがとうございました。


膝(ひざ)の痛み

2007/01/18 01:23 詳細リンク
(5.0)

michiruさま、こんばんは

当院へも膝の痛みで来院される方は多いですよ。
michiruさまの場合、じっとしても痛みがあるようですから、新たに膝関節周辺に急性の炎症を起こしている可能性があります。
その場合の処置方法は、RICE(S)を原則とします。

つまり、安静(Rest)、冷却(Icing)、圧迫(Compression)、高挙(Elevation)です。

具体的には、まず、患部を安静にすることです。気にして無理に膝を曲げる動作や運動などは控えた方がよろしいです。

次に、患部を冷やします。これは、ジンジンとした痛みが落ち着くで氷水あるいは冷たいタオルなどを当てて冷やすと良いと思います。

それから、患部をあまり動かないように包帯やテーピングなどで患部を固定すると良いです。

但し、テーピングの種類や巻き方は、いろいろあり痛めている場所や保護する所などで固定の方法が異なりますので専門家に巻いていただいた方がよろしいかと思います。
また、弾力包帯などできつく巻き過ぎますと血液循環を悪くしますのでご注意くださいね。

そして、横になっている時は、膝を少し曲げた状態で、できればやや高め(心臓よりやや高い位置)に置くとよろしいかと思います。基本的には、楽な姿勢が一番良いですよ。

膝関節は、解剖学的に靱帯や軟骨(半月板)などで補強されています。損傷を放置することにより筋力低下や膝をかばって使うことにより他の部分に負担がかかる場合もあります。

どの部分をどのような程度に痛めているかなどを検査して、それにより治療方針を各先生方は決定します。実際には、1年ほど前から左膝を痛めてようですから、早い時期に治療されることをおすすめします。

何かございましたらまた、ご質問下さい。
どうぞ、お大事にして下さい。

評価・お礼

michiruさん

返答が遅くなってしまい申し訳ありません。
自分でもできる対処方法についてアドバイスいただき、ありがとうございました。
痛みが強くなるようでしたら、さっそく試してみようと思います。
ご回答ありがとうございました。


膝の痛みについて

2007/01/18 13:03 詳細リンク
(5.0)

michiru様

痛みの種類は大きく分けて2種類あります。
?科学的疼痛
これは、炎症性物質の関与が強い場合です。例えば、捻挫後、火傷後などは、安静にしていてもズギズキ痛みが現れますよね。こういう痛みが現れた場合には、冷やさないといけません。
?機械的疼痛
これは、動作によって関節や軟骨に無理がかかり痛みが生じる場合です。例えば、40肩などがこれに該当します。普段はなんともないけど、腕を上に挙げたときだけ痛い状態です。こういう時は、温めながら少しずつ関節を動かすほうが好ましいです。

michiruさんの状態は、ジンジンした痛みがあるので?の科学的疼痛に該当されると思いますので、2〜3日は安静にして冷やしたほうが早く痛みが落ち着きます。

ただ、これはあくまでも対処療法です。ジムでトレーニングすると再発する可能性が高いでしょう。''大切なのは、根本から正すという事です。''膝の関節は、大腿骨・脛骨・腓骨・膝蓋骨と4つの骨で関節を構成しています。michiruさんのケースでは、これらの関節の動きが減少している場合が多いですね。まずは、痛みを取り除く事が大切ですが、再発防止までを考え、関節に対する治療を受ける事をお勧めします。

カイロプラクティックでも同じような症状の方がいらしています。症例報告でも紹介していますのでご覧になってみて下さい。
http://case.trinity-chiro.com/?eid=323375#sequel

評価・お礼

michiruさん

黒崎先生、ありがとうございます。

膝を痛めてからは、無意識に患部をかばうような歩き方をしているので、バランスが崩れてしまっているのではないかと危惧しています。
膝を治してもまた別の箇所に問題が発生しないように、「根本から正す」ということを意識したいと思います。ありがとうございました。


膝(ひざ)の痛みについて

2007/01/18 15:32 詳細リンク
(5.0)

michiru さんへ

ご質問ありがとうございました。
左ひざの症状で悩んでおられるようですね・・!?
膝の痛みは大きく分類して3つあります。

?膝の軟骨の摩耗損傷
?靭帯の損傷
?腿の前面、後面の筋肉の腱の損傷

michiruさんの場合は膝の皿(膝蓋骨)のあたりの痛みなので上記の?である腿の前面の大腿四頭筋の膝蓋腱損傷だと考察されます。

大腿四頭筋は抗重力筋群(5つの筋肉で構成)の1つなので、前後左右の体全体のバランスを整え、膝の皿を適正な位置に戻す調整をする。(多くは皿が上方へ歪んでいるので下方へ調整する)その後、テーピングなどで補強して回復をうながす。痛みが軽快した段階で、徐々に四頭筋のストレッチを指導していけば痛みは消失していきます。

ただ、痛みなどの症状を一時的に抜いても、無理をすると同じ現象が起こる可能性があります。よって我々カイロプラクティックの分野では体の構造的バランスを整えるため骨盤の調整を図り、頭蓋から骨盤までの正中線(後頭部の中心点・両肩部の中心点・骨盤の中心点を通る垂直線)を整え上下の相反作用を起こさせると、体の重力が下肢に均等にかかるため、同じ症状が起こらなくなります。

完全に治すためには体全体の治療をはかって局所の治療を施していくことが理想だと考えます。

以上、質問に対する回答とさせていただきます。

評価・お礼

michiruさん

私の拙い説明から、そこまで深くご考察いただき、ありがとうございました。
中島先生をはじめ、カイロプラクターの先生方のご回答を拝見し、なるほど、そういう考え方(治療法)もあるのかと、勉強になりました。
今回の件もそうですが、今後治療先を選ぶにあたっての参考にさせていただきます。ありがとうございました。


油切れの状態。

2007/01/18 15:34 詳細リンク
(5.0)

michiruさま
膝の痛みですね。膝が痛むと何かと不便なものですよね。。
間接痛のほとんどは潤滑栓と言い油切れの状態の時に起こる事が多いです。
又、膝関節の場合その90%位は同側の仙腸間接(骨盤間接)と言う場所の機能低下が引き起こす事がほとんどです。
ですからまずは42〜43分、運動靴を履いて“平坦な所のみ”歩行してください。
そうすると膝〜骨盤が潤滑されます。
そして、20〜30分のアイシングを繰り返し行います。
それでも痛みが取れなければ、ご遠慮無くご相談くださいね。

私のコラムに歩行・アイシングの詳しい事が記載されています。
是非ご覧ください。
歩行について…https://profile.allabout.co.jp/member/modules/weblog/weblog-tb.php/7391
アイシングについて…https://profile.allabout.co.jp/member/modules/weblog/weblog-tb.php/7193

補足

michiruさま
散歩がお好きな方には苦では無いですよね(^^)
頑張ってみてください!

評価・お礼

michiruさん

仙人先生、ご回答ありがとうございます(ありがたいお名前ですね)。

先生のおっしゃるように、ここのところ膝の関節の潤滑油が失われているような感覚があります(歩いていて、カクカクする感じです)

散歩は好きですので、痛みが収まったら、先生のコラムも参考にして、ウォーキングをはじめてみようと思います。ありがとうございました。


膝の痛みについて

2007/01/18 16:25 詳細リンク
(5.0)

こんにちはmichiruさま。
米国公認自然療法の専門医(ドクター・オブ・カイロプラクティック)の森本です。

michiruさまはとても親切ですね。一人一人の先生にコメントを書いていることに感心しています。アドバイスする立場としてはとても有難いです。

まず膝の痛みについて説明します。年齢あるいは詳しい症状の記載が少ないため、限られた情報の中で一般論として説明します。恐らく1年前に膝の靭帯などを損傷してしまった可能性が高いと考えられます。現在スポーツクラブのトレーニングで膝に負担がかかり、膝の故障が再燃してしまったものと考えられます。

次に膝の治療について説明します。膝の痛みの治療法として運動療法が最も広く使用されています。スポーツクラブに通いだしてから、膝の痛みが悪化したということを考えると、スポーツクラブでのトレーニング方法に問題があると考えられます。本来トレーニングにより膝の故障の改善につながるべき方法が、かえって悪化の原因になっているということです。治療院を探すことよりも、適切なトレーニングの指導を受けることが先決です。スポーツクラブで適切な指導を受けられない場合には、適切なトレーニング方法を指導してくれる治療院を探してはいかがでしょうか?

評価・お礼

michiruさん

正直なところ、こんなにも多くの先生方から熱心な回答をいただけるとは思っていなかったので、面食らっている感じです。さすがに全ての先生のところを訪れるわけにもいきませんので、せめてもの御礼までにお返事を差し上げている次第です。

同じ膝の痛みにしても、お一人お一人、それぞれ異なったアプローチをされるのだなぁと、第三者的に、すっかり感心してしまいました。

持続的な健康を得られるように、日常のトレーニングを見直そうと思います(まずはスポーツクラブに相談してみます)。ありがとうございました。


膝(ひざ)の痛みに関して

2007/01/21 12:36 詳細リンク

michiruさま、こんにちは

膝の痛みにもいろいろあります。膝の周囲の筋肉、関節を保持する靱帯、衝撃を吸収する半月板、関節を保護する軟骨、そして骨折など。治療方法にしてもその原因によって全く変わってしまいます。

冷やすべきものと冷やしてはいけないもの、固定すべきものと固定はしていけないもの、安静すべきものと運動をすべきもの。ここを間違えると治るものも治るどころかかえって悪化させてしまう場合があります。したがってしっかりした鑑別(診断)が必要です。

・歩いていたいのか、それも歩き始めだけか、歩いているとだんだん痛みが増すのか。
・階段の昇降はどうか、昇りが痛むか、降りが痛むのか。
・歩いていて方向転換の時はどうなのか。
・全身症状として、腰、おしり、足などほかの部位は痛みや張りなど無いのか。
・転倒や、つまずきなどの外傷の原因はないのか。
など、診断に当たってこのようなことを問診(もんしん)といって患者様より伺ってゆきます。

michiruさまのご質問によりますと、「膝の皿あたりにジンジンとした痛みを感じています」とのことで、それもかなり前からということを考慮にいれますと、
1.お皿の裏にある軟骨に傷が付いている。
2.膝の関節に炎症を起こしている
3.膝を曲げる筋肉の付け根の炎症
が考えられます。

1の場合は、歩行では痛みが無く、立ち座りや階段を降りる際に痛みがあります。温め運動療法となります。
2の場合は、歩行・屈伸で痛みがあります。冷やし固定療法となります。
3の場合は、体重がかかった上程での膝の屈伸で痛みがあります。「がそく」というもので膝の内側の前下方部に押すと痛みがあり、マッサージが基本となります。

早い時期に信頼の置ける先生に診ていただくことをおすすめいたします。

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