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自社商品や自社サイトの認知度アップのためには?

法人・ビジネス Webマーケティング 2007/09/03 16:36

現在自社商品を取り扱った電話注文販売とHPでのネット販売を行っているのですが、知名度はまだまだ低く、特にネット販売での新規のお客様の獲得に苦心しています。
過去に会員様向けのメールマガジンの発行や、某大型ネットショッピングサイトへの出店も試みましたが、小規模の会社のため、メルマガやストアに充分な人手を割くことが出来ず断念せざるを得ませんでした。
今後新規顧客獲得のためにもまずは商品の知名度の向上を図りたいと考え、インターネットやモバイルを活用した広報活動を検討しているのですが、あまりインターネットに詳しくないこともあり、メルマガ広告やアフィリエイト、キーワード広告等々方法の選択肢や企業様の多さに困惑し、またそれらに掛かる大よそコストや どれだけの費用対効果があるのか検討が付きません。
インターネットを活用した広報活動の種類や内容、向き不向き、概算の情報収集を行うには、どこから手を付けていけばいいのでしょうか?

YUKI-asさん ( 神奈川県 / 女性 / 27歳 )

回答:12件

トライアンドエラーでまずやりましょう。

2007/09/03 16:56 詳細リンク

はじめまして、環の小坂です。

確かにアフィリエイト・リスティング広告など広告の種類も多く、それらの会社も多いのは事実です。

また、商材によっても向き不向きはありますし、競合にもよります。

まずは、費用対効果の測定しやすいものをそれぞれ田瞑してみて、アクセス解析の結果などどを元に改善していくことをお勧めします。

楽天など大手モールに出展しない場合、SEOもすぐには効果が出ませんし、広告は必要です。
そして将来に備えたマーケティングシステムも必要です。

一つの例としての提案です。

・ASP式のショッピングカートと契約する。
例えばワイズカートhttp://promotion.wisecart.ne.jp/main/ を利用します。比較的安価なサービスです。

・アクセス解析を設置する。
例えば弊社のシビラ http://www.sibulla.com/ をお勧めします。

・まずはovertureとgoogleアドワーズの二つに対してリスティング広告を出稿する。
(予算はある程度定める。)

出展時にここまで行います。
そして1ヶ月間運用し、シビラなどで解析すると
・コンバージョン(注文)につながるキーワードやフレーズ
・有効な出稿すべきフレーズ
・無駄なフレーズ
が見えてきます。
それを元に広告運用を変更すると共に、アクセス解析の結果を元に、サイト内の変更を行う。
これを定期的に繰り返すことで、問合せ率があがってきます。

そしてある程度メルマガ会員やユーザがたまってきたら、定期的に新製品などの案内をメルマガで配信し、それにあわせてキャンペーンページ(ランディングページ)を作成し、そこに集客(広告含む)を行う。

上記に関してはKPIを設定し、その指標をモニターすることも必要です。

再質問大歓迎ですので、よろしくお願いいたします。

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一般論としてお答えします

2007/09/03 17:00 詳細リンク

具体的にどのような商品なのかわからないので,一般論としてお答えします。

まず,某大型ネットショッピングサイトへの出店をされたようですが,おそらくサイト側にとられるマージンが大きく,ほとんど利益が出なかったのではないかとも思います。実際のところ,確かに御社のように小規模な会社の場合,私はあまり向いているとは思いません。

ただし,ネット販売を拡大したいということと,某大型ネットショッピングサイトへの出店に対して,ストアに充分な人手を割くことができなかったというのは矛盾しているのではないでしょうか。ネット販売であろうがなんであろうが,きちんとした顧客対応は基本であり,ここをおろそかにしたらいくら広告を打とうが,逆効果です。特にネット販売の場合,悪い噂が立つとあっという間に広がり,かえってひどいことになってしまいます。

次に,メルマガ広告やアフィリエイト、キーワード広告等々方法の選択ですが,どれくらい月に費用がかかるのか,予想ができるサイトでの広告が良いでしょう。具体的にお勧めしたいのが,GoogleとYahoo!です。

Googleの場合,次のURLにアクセスしてみて下さい。どれくらい広告費がかかるのか,簡単に予測がつきます。
https://adwords.google.co.jp/select/Login

Yahoo!の場合,ビジネスエキスプレスにまず登録することです。これは登録されていますでしょうか?
http://bizx.yahoo.co.jp/

次に,googleと同等のサービスとして,「スポンサーサイト」というサービスがあります。
http://business.yahoo.co.jp/

このページにはほかにもサービスが記載されていますので,参考にしてみて下さい。

日本においてアクセス数はYhoo!の方が多いので,そこも考えながら費用とにらめっこしながら考えてみて下さい。

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ターゲットを想定して見てください

2007/09/03 17:39 詳細リンク

初めまして、マジック・プロジェクト 海岸ともうします。

ご質問の件ですが、まず販売されている商品は一般認知度のある商品なのでしょうか?
それとも、特定の人に限られる商品なのでしょうか?

例えば、御社が「化粧品の製造販売」を行っている場合と「足の大きい人向け靴の製造販売」を行っているのでは、製品の宣伝活動方法そのものが大きく違ってきます。

「一般認知度のある商品」の場合、他社製品との差別化が必要です。
差別するポイントは「価格」「品質」「デザイン」などがあります。

「特定の利用者向け商品」の場合は、まず第一に知ってもらうことです。
次に「特定の利用者」へのアピールです。


次に宣伝ツールの探し方についてですが、資金力のある会社であれば市場調査などが可能なのですが、中小企業の場合、なかなか資金面で難しいのが現実だと思います。

そこで、とりあえず、

1.御社製品を購入されるとしたらどんなキーワードで、どの検索エンジンで検索するか。

2.御社で想定される購入顧客層(性別、年齢、職業など)がよく利用するサイトやサービスはどんなものが浮かぶか。

ということを社員やご友人、知人など出来る限り多くの人に聞いてみることから初めてはいかがでしょうか。

こういった調査の中から、特定のサイトやサービスに出会えるとおもいます。
出会えれば、そのサイトにどうやったら出稿できるのか。
費用は、いくらかかるのかなどが解ってくると思います。

それから、根本的な問題として御社が販売を行っているホームページの中身やデザインをもう一度見直してみてください。
いくら人が来ても、安心感や買う気にさせる内容でないと意味がありません。

友人、知人に意見を聞くときに、自社のホームページの悪口をあえて言ってもらうのも良いかもしれません。

以上、ご参考までに。

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対象となる商品によって戦略は全く異なります

2007/09/04 00:40 詳細リンク

ネットで物を販売する場合、それが文房具のような小額のものなのか、自動車のような高額なものなのかという金額面、衣服のような個人の趣味に依存する部分が多いものなのか、どこで買ってもあまり性能に差がない電化製品のようなものなのかという嗜好性面などなど、色々な切り口があって、それによってネットの利用方法は変わってきます。

色々なことを試して、経験を積むのももちろん悪いことではないですが、その間に会社の経営が悪化してしまうのでは困ってしまいます。「○○を売りたいんですが、ちょっと知恵を貸していただけませんか?」ぐらいの問い合わせには、大抵の会社はとりあえず対応してくれるはずです。まずは信頼できそうな専門家に具体的な相談を持ちかけてみてはいかがでしょうか?

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ネットショップもお客様は目の前にいます。

2007/09/04 09:31 詳細リンク

ラスマイルの松本です。細かいポイントは他の専門家が既にコメントしていますので、ポイントを絞りコメントします。

1)ネット販売での新規獲得に苦心している。

ネットショップの運営は初期はほとんど赤字になります。初期にかかる、広告コストや人件費に売上がいきなりついてこないのです。正直なところ1年くらいのスパンで黒字転換する計画を立てたほうが宜しいかと思います。商品の特質によっても変わりますが・・・。

2)小規模の会社のため、人員を割けず断念せざるを得ない。

ネットもお客様商売です。お客様に満足行くサービスを提供することが難しい場合は客商売として成り立たなくなります。ネットショップでも人員を割き手厚くサービスをする必要があります。これは必要経費として計画されたほうが宜しいかと思います。

3)インターネットを活用した広報活動の種類や内容、向き不向き、概算の情報収集を行うには、どこから手を付けていけばいいのでしょうか?

■認知
プレスリリース
バナー広告
口コミ広告(商品のことをブログに書いてもらう広告です。)
■ターゲティング・獲得
キーワード広告(google,overture)
アフィリエイト広告

くらいが一般的です。

おすすめは、スポットでの広告出稿を一回の効果で終らせるのではなく、メルマガ会員やブログなどで囲い込みさらに有効活用することです。
そして購入者に対しリピートを促すような施策をとり、帳尻を合わせます。新規獲得の為のスポット広告だけでは運営の人件費も考えるとショップオープン時はなかなかコストが合いません。

新規顧客の獲得時点での費用対効果は薄いものとして計画が実行できる施策を検討することをおすすめします。

''ネットショップはリピーターの囲い込みが非常に重要です。''

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焦らないで、できることから。

2007/09/04 20:25 詳細リンク

アトラスの高橋と申します。

すでに多くの方が書かれていらっしゃいますので、1点だけ。
考え、検討すべき要素はたくさんあります。どれが一番効果があるのかの判断も、難しい状態ではないかと思います。
まずはできることをやりましょう。それを実行に移すことで、そこから学ぶことができて、他のことも理解でできますし、自分のビジネスにおける優先度も判断できるようになるでしょう。

まずは自分のサイトの把握です。
この先、どのような方法をとるにしても、それが効果があったかどうかは、測定をしておかねば、わかりません。

http://profile.allabout.co.jp/member/modules/weblog/weblog-tb.php/17364

に、無料の解析ツール Google Analytics のコラムを掲載しています。よろしかったら、ご参照下さい。

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回答が遅すぎましたね・・・

2007/09/04 23:45 詳細リンク

こんばんは
アド・プロモートの吉田です。

みなさん専門家の方がすべて答えてくれましたね・・・

と、言う事で私は一言だけ・・・
きっとお役にたてると思いますのでよろしかったらお電話下さい。

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基本はリアル店舗でもオンラインショップでも同じです

2007/09/06 17:09 詳細リンク

アフィリエイト、P4P(リスティング広告)、SEOなどなど、ネットを使った効果的な手法はたくさんあります。

ただし、(質問を拝見すると、すでにいろいろな手は打ってらっるようですが)商売の基本は、リアルでもネットでも、さほど変わらないということを、肝に銘じておくほうがいいと思います。

私の友人でも、楽天などで連続数年間も賞をとっているショップなどたくさんいますが、彼らは、本当に地道に努力しています(もちろん、YUKI-as様が努力していないという意味ではありませんので)。

※詳細を書くとキリがないので端折りますが

ですので、現在トライしていらっしゃるものを、逆に絞り込んで、それらをひとつひとつ丁寧に行うほうが、結局はいいのでは、と思います(十分な手をかけられなかったなどとありますし)。

そして、上記のような、ネットならではの手法を取り入れるほうが、より現実的だと思います。

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ネットショップASPを使うのも、良い手かと思います。

2007/09/08 05:24 詳細リンク

YUKI-as様
はじめまして、株式会社ジーエンスの篠塚と申します。
【御社サイトの認知度を上げるには、まず何からはじめればよいか?】
まずサイトの認知度を上げるには、
サイトを多くの方に見てもらわなければなりません。
したがって、サイトがあるならば、検索エンジンへの登録を大事だと思います。
また、ASPなどを利用するなども、良いことだと思います。
現在では、お値段もお手ごろで、
SEO対策、アフィリエイト、検索エンジン登録、Overture、ショッピングサーチ、懸賞サイト等と
連動するネットショップサービスのASPもあるので、利用する事が一番簡単かと思います
http://www.makeshop.jp/
http://makeshop.jp/main/reseller/reseller_regist.html?reseller_id=ZEAENCEなどは、評判も中々良いとようです。
比較的人手とお金を掛けずに、対策を練ることが可能かと思われます。
SEO対策といっても、すぐに結果が出るものではありませんので
その結果を受けて、キーワードや、商品の見せ方等を検討して
コツコツとサイトを育てるという考え方でやるのが良いかと思います。

大手ショッピングモールも良いですが、規制が多かったり、商品が埋もれる可能性が大ですので
まずは、自社サイトの構築と、SEO対策等に触れてみる事が大事かと思います。
SEO対策は諦めずに継続して、成果が出るものです。
アクセスアップするとサイト自身の信用度も上り、商品に対して要件、要望も増えおのずと
対費用効果も上がってくると思います。
金額的なコストは、ほぼASPの利用料金だけですが、時間的コストは、
どれくらい商品、サイト、SEO対策に向き合えるかによって変わってくると思います。
1度SEO対策を専門としている業者さんに頼んでみると何をするのか判るので、試してみる事も良いかと思います。

乱筆お許しください。

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仮説と検証

2007/09/09 14:17 詳細リンク

認知度向上施策は大きく分類して下記3通りです。

1.マス告知
・新聞・雑誌広告など広く認知させる媒体を使う
・最近ではここにメルマガ広告なども含まれます
2.ネット告知
・主に検索エンジンを使ったキーワード広告が代
表的ですが、有料の広告枠を買う場合とSEOなど
上位検索表示の対策などが含まれます
・一部提携企業との相互リンクやアフィリエイト
なども含まれます。
3.CGM告知
・SNSやブログによる紹介などでの認知経路
です。個人対象のアフィリエイトやドロップシ
ッピングなども含まれます。

因みに、SEOやCGM告知は最近注目されていますが、効果をあげるには結構手間=コストがかかるものなので継続できるか十分に検討しましょう。

このように認知度をあげることは容易ではありません。一般には、露出量×クリエイティブインパクト、で認知度が向上しますが、露出量はある程度高い頻度でターゲットにリーチしていないと効果はありません。

?ターゲットに合う媒体を選定する
?その媒体を活用する告知手段を整理する
?各告知手段の価格を調べる
?最も費用対効果が高いと思う手段を上位3つ選定
?上位1から順番に十分な間隔をおいて実施
?上位3つの告知手段の費用対効果検証を行う
?最も効果的だった手段を継続的に実施(毎回検証)
?その他告知手段に関して改善策を検討

取り急ぎまして。。m(__)m

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カオスからシンプルに。

2007/09/11 21:58 詳細リンク

その商品の知名度を上げる為には、やりたい事を全て、リストアップして、混乱してしまう事より、やらなくても良いことを削り「真っ先にやらなければいけない事を先に真剣にしてしまう」と、意外に頭の中が整理されてきます。ですから認知度やブランドをいきなりあげる道具やツールを探すより、なぜ御社の商品をユーザーが来たくなるのかを見つけたり、外部にアドバイスを受けるなどすると良いかと思います。必ず、商品がブランディングしてお金と交換されるときは必ず、強いメッセージが必要です。購入したい人のおかれている状況、気持ち、になって、なぜその商品が、ユーザである人に希望をもたらすのに有効なのか、それはどのくらい耐久性やメリットが有るのか、社会的に、どの様な貢献が有るのかもう一度、言葉で、まとめて頂いたら良いと思います。全ての、広告もサイトもそこで出会う人格同士は必然性が有って読んだりクリックされていきます。コンピュータの中だけで考えていると、目移りしますから、貴殿の全人格が投影されているメッセージを紙に書き出して、その商品のヘソをどう作るのかに相手の頭の中をイメージを、絵とか言語で作られて、社長様に確認されて行き、もし先に可能なら最初に企業広告、もしくは商品/サービス広告を手に持てるリアルな紙の広告物を製作してみたらいかがでしょうか。物質はネット上に存在する物より作り直しが出来ないので、全社員がしっかり関与してきます。するとウェブに対応させる物、メールに対応させるのはコンセンサスがとれているのでとても後で楽です。またメルマガのストリーが出てきます。そこから宣伝、営業費をどれくらい其処につぎ込めるか考えて頂けたら良いのではないでしょうか。http://www.semimassmedian.com/も参考になるかと思います

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谷口 浩一

谷口 浩一
Webプロデューサー

- good

順番が大切です。

2007/09/04 00:04 詳細リンク

YUKI-asさん、こんばんは。

認知向上にすべきことはいくつかありますが、実施順位を誤らないでください。
アプローチがほんの少しずれているかもしれませんよ。

アフィリエイト、PPC、メルマガなど、ツールや仕組みに頼り過ぎないことをお奨めします。
ツールありきの考え方は危険です。

商品価値の測定はできていますか?
それから、情報の伝達方法。

・商品の魅力が伝わっているか
・見込み客に見合ったプレゼンテーションができているか

もっと簡単に言うと、

・他社ではなく貴社が選ばれる準備ができているか
・見込み客を取り込む準備ができてるか

もう1度、足元を見つめなおしてみてください。
これなくして、ツールに頼っても結果は出ません。


逆に、これが出来てるショップの業績は、ツールを使うことで一層、加速します。
彼らは便利な仕組みが生まれるたびに上手に取り込んで活用します。
これが、「売れるサイト」と「売れないサイト」の差です。
すなわち、取り組みの順番を誤らず、ツールに解決を求めないことです。
人手に制限があるなら戦略に力を注いでください。


御社と同様商品を扱うショップはありますか?
あれば、Yahoo、楽天から売れてるショップを探して(簡単に探せます)購入してみてください。
購入から数週間にわたってメルマガの内容や配信のタイミング、アフターフォロースタンスなど、じっくりと消費者の視点で観察してみてください。
「売れる理由」が見えてくることは多いですよ。

文面から、YUKI-asさんは、既に貴社の問題点をおおよそ把握されてるように思います。
もう1度、地道に足元に目を向けてみてください。
からまった糸がほどけるように、問題の解決が見えてくるはずです。

それから、成功しているショップにも、トライ&エラーの積み重ねが必ずあることも忘れないでくださいね。

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