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何か真剣な話をしたりするときに、
泣く必要や泣くこともないのに、泣いてしまいます。
例えば、進路相談の時は親にここに行きたいと言おうと
大体のシュミレーションもして相談したのにも関わらず泣いてしまったり、
面接の時、練習の時は平気だったのに本番になって泣いちゃったりします。
何でもないコトでも自分の意見に自信がなかったり、気持ちが高ぶったりすると泣きそうになります。
多分、自分の本当の気持ちややりたいことを言うときに泣いてしまうようです。
これが理由で、泣きそうになったら言うのをやめたり心配されたりと
自分が不利な状況に立たされてしまいます。
就職の面接の時に泣くのだけは出来るだけ避けたいのですが、
自分の意見を言う時に泣かないようになるためにはどうしたらいいでしょうか？
niraさん （ 鹿児島県 / 女性 / 20歳 ）
回答：2件
専門家
練習の質を高めることが必要では？
niraさん
クオリティ・オブ・ライフ研究所 代表夫婦間コミュニケーター中村はるみでございます。
泣く原因はいくつかあると考えます。
考えられる原因は
１、緊張し過ぎ
２、泣くことで、心配してもらえる⇒自信のなさ
３、自分で泣いてしまうと思いこみ⇒思った通りに脳が反応する
これらは無意識に感じることでniraさんが悪いわけではありません。
大切なことはこれからどうするかです。
練習の回数でなく、質を高めましょう。
練習方法の準備は３点です。
◇上手くいった時の共通点通りの設定で練習する。
泣かなかったときもあると存じます。
その時の条件、状況で、泣かない時の共通点を探しましょう。
その共通点通りの設定にできたら泣かない確率は高くなります。
◇上手くいかないことに対応する
高ぶった気持ちは深呼吸で落ち着かせる。
自分の意見に自信を持つために精査し考える。
自分の意見に自信を持つために専門家に見てもらう。
これで上手くいく確率は高まります。
◇ご自分の上手くいった時の感情などを思い浮かべる。
過去の失敗した経験をなかったものにする心理的対応がありますが専門家の力が必要です。
今までの上手く話せたときの感覚を何回も味わい、その感覚で最初から話すことならご自分でできると考えます。上手く話せたときの感覚を何回も味わい、その感覚で最初から話しましょう。
これでメンタル面の対策ができます。
■練習方法３点
◇ご自分が信頼する人に練習を見てもらい、フィードバックを得て、より良い面接練習をする
◇本番さながらの練習を撮影しその映像を自分で見る。問題点に対応する。
◇納得できる本番さながらの練習を撮影しＹＯＵＴＵＢＥに載せる。ＹＯＵＴＵＢＥは非公開の設定にしましょう。
■本番の心構え
運も面接官も味方と思うこと。
◇運はniraさんに味方するとご自分の力を信じることです。
◇ＹＯＵＴＵＢＥに載せるまでしたのなら、運は向こうからやってきます。◇面接官は敵ではありません。あなたのパートナー予備軍です。ですからあなたのことを知りたいのです。そのパートナー予備軍を味方にするだけです。
ご自分の人生は自分で拓く、創るという自覚をお持ちください。
人生を歩める幸せを実感しましょう。
〒104-0061
東京都 中央区 銀座1丁目3番3号G1ビル７階 683号クオリティ・オブ・ライフ研究所
代表：夫婦間コミュニケーター中村はるみ 色々な情報が載っています。
HP：http://www.rikonstop.com/
フェースブックページ：http://www.facebook.com/iifufu
アメブロ：http://ameblo.jp/0103-otomi
回答専門家
- 中村 はるみ
- （東京都 / 性格分析交流術 夫婦円満R コンサルタント）
- クオリティ・オブ・ライフ研究所 代表/夫婦円満学校 主宰
夫婦恋愛再燃&男女間性格分析の専門家 夫婦円満コンサルタント
2020年3896件の夫婦問題の8割以上を夫婦恋愛再燃で解決。 伴侶とご自身への理解&思いを最優先します。 性差×性格分析を基に考案した“男女間性格分析”&心を整える“FGBG思考”で再恋愛します。 国内外のテレビ出演/新聞・メデイア記事/公共団体講演多数
中村 はるみが提供する商品・サービス
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専門家こんなこともしてみてはどうでしょう？
miraさん。
こんにちは。
コーチの山内です。
泣くのを止めたいのに泣いてしまうって、つらいですね。
私も泣き虫で、よくじわーっと涙が出てきます。
ぐっとこらえますが、なかなか。。。。。
それで、私の体験から、すぐにできそうな２つの対策を提案したいと思います。
まずは１つ目。
miraさんが、もし、その瞬間がわかるようなら、まず大きく深呼吸してみては
どうでしょうか？
何回かしてみてください。
そして、肩も動かしてみましょう。
深呼吸することで、意識を変えることができます。
また、鼻に新鮮な空気が入ることで、鼻のあたりの温度が低くなり、
気分が変わります。
なので、意外とうまくいくことが多いです。
次は２つ目。
もし、席を立つことができれば、「ちょっとトイレに行きます」と言って
トイレでほんの少し時間を過ごすのはどうでしょうか？
トイレの鏡を見て、ニッコリ！
そして一言「私は大丈夫！！！」
そして、元の所に戻ります。
ぜひトライしてみてくださいね！！
回答専門家
- 山内 ケイト
- （東京都 / ビジネスコーチ）
- ドリームアップデザイン株式会社 Executive Director
想いを成果にするコーチ
辛い経験・苦しみは、これからの人生をいかに幸せに過ごせるかの大事なターニングポイントになります。人生をもっと豊かなものにするために、コーチングで潜在能力を引出し、変化のためにできる行動を探すお手伝いをいたします。
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