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対象：不動産売買
回答数： 1件
回答数： 2件
回答数： 1件
教えてください。
北側道路の物件を検討中です。準住居地域。
真北方向に15m以上の道路に面し、間口が約10m、真南方向に約21mの土地を検討中。
西側隣の土地には三階建てのアパート（総3階建てじゃなく、2～3F部分は小さくなっている）が建つ予定。2~3Fの部分は北端から12m～32m。
南側の土地には北側一杯に2階建ての住居が建つ予定。南側は60cm位高い。
東側隣の土地には同じ位の10m×20mの敷地の土地があります（南側を5~6mあけて住居を立てる予定）。
延べ床40坪弱の2F建てを希望してます。南側を何mあければ日当たり確保できますでしょうか？この土地を購入するに当たって注意することやアドバイスなどあったら教えてください。
補足
2010/06/25 03:06建蔽率：60％ 容積率200％ 高さ制限は20ｍ以下。 南側も周りは準住居地域です。
南側の区画を購入した方も同じ会社（建築条件付）なので聞いてみたら、2階建てになるそうです。条件に2階建てということになっているそうです。数年後は3階建てなる可能性はあるということですかね？
東西南北隣接した土地はすべて同時期に着工なので今は何も建っていませんが
、計画は見ることはできそうです。
天狗さん （ 埼玉県 / 男性 / 30歳 ）
回答：3件
専門家建蔽率と容積率はどの程度でしょうか？
本土地の建蔽率と容積率はどの程度でしょうか？
また、南側の土地の用途は何でしょうか？想像では住居地域と思われますが…
土地の状況が目に浮かびますが、もう少し上記の様な情報を伺えればと思います。
評価・お礼
天狗さん
返事ありがとうございます。
建蔽率・容積率を捕捉にくわえさせていただきました。
間口が10mちょっとしかないので、東・西の通路分差し引くととっても8mあるかないか位しか建物の幅を取れない？？
南にリビングとダイニングを広く持って行けるのか、日当たりは大丈夫か（冬は多少仕方ないとして）など心配してます。よろしくお願いします。
回答専門家
- 向井 啓和
- （東京都 / 不動産業）
- みなとアセットマネジメント株式会社
みなとアセットマネジメントの向井啓和 不動産投資のプロ
東京圏の資産価値が下がりにくい高収益物件の一棟買いなら弊社にお任せください。資金計画から損害保険まで一貫した不動産投資アドバイスを行います。また、金融機関出身の向井啓和の経験を活かし銀行からの投資用ローン融資提供します。フルローン相談
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専門家北道路の縦長土地
アネシスプランニングの寺岡と申します。宜しくお願いします。
ご質問の件ですが、間口が狭く奥行きの長い敷地では、間取りの取り方によっては日照が厳しい場合もあります。
また、設計には日照のみならず、隣接する建物との兼ね合いや通風なども考慮していくことになります。
この手の敷地でよくおススメするのは、コートハウス型の家で、凹の形を取って中庭をとるパターンになります。
こうすることで結構、日照や通風を解消できる場合があります。
敷地のロケーションがわからないので何とも言えませんが、購入前にハウスメーカーや業者に設計をしてもらうことかと思います。
以上、ご参考になれば幸いです。
詳しい説明や個別のご相談をご希望でしたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。
アネシスプランニング
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回答専門家
- 寺岡 孝
- （東京都 / お金と住まいの専門家）
- アネシスプランニング株式会社 代表取締役
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寺岡 孝が提供する商品・サービス
西垣戸 重成
不動産コンサルタント
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隣地側の詳細確認が大切！
天狗さんはじめまして。住まいのコンシェルジュの西垣戸 重成と申します。
ポイントとされる日当たりに関しては、お聞きしてる情報だけで判断するには難しいものがありますが、あまり日照時間が長くないことは確かでしょう。
ひとつの日当たりの目安としては、冬至の太陽の真南からの入射角は約３０度、そこで南側隣家の庇高さが仮に６ｍだとすると、約１０ｍの影ができる計算になることはご参考になるものと思います。
また、ご検討中のような敷地の場合は、隣家が近く、並行する断面が長くなりがちなことから隣地側の建物とのすり合わせが大切になると思います。
例えば、駐車場、玄関、窓、エアコンの室外機、給湯機等の位置、キッチンの換気扇の位置、勝手口の位置など様々な実生活に影響する注意点があります。特にアパート側に関しては、東向きに沢山の窓等が付くように思われますがいかがでしょうか？
一方、ある程度隣地側の建物状況がお分りのようですから、その配置計画を基に、例えば吹き抜けから採光面を取るなどの工夫により日当たりを確保する方法も考え易いものと思われます。ひとつのご参考になれば幸いです。
EYE-PLUSでは、ネット上でのサポートに取り組んでおりますので、宜しければこちらをご参照ください。
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