対象:ホームページ・Web制作
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ウジ トモコ
アートディレクター
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お客様のニーズにこたえること。
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tawashiさん
こんにちは ウジトモコです
たぶん数字を出しているのは「とても好評」「若い人に支持」などではイメージを共有できないので、すべての人に伝わる「言語」で説明するために使っているのだと思います。
WEBサイトの制作に関わらず、当社ではお客様ニーズを深く掘り下げ、それを現実とするためにたとえば「○○さん、二兎を追う者は一兎をも得ず、ですよ」などとアドバイスしたりもしています。
「売り上げを伸ばしたい」
「優秀な社員が欲しい」
「知名度を上げたい」
「客単価を上げたい」
「きちっとした企業に見られたい」
「女性客を増やしたい」
などなど、さまざまな要望に対して、結果を出した時、
「ウジさんのところは○○で実績があるので、××の件もお願いしたい。」と言う事になりますね。と、いうことはやはり、実績数の多い所はそれなりに評価も高いと言えるのではないでしょうか。
AllAboutのような所では、なるべく広いターゲット層に向かってPRするという使命がありますから、キャッチコピーでは特に数字を使っていると思います。(うちは使ってはいませんが・・)
実は、キャッチコピーは、文字制限などもあって紹介しきれていない場合もあるので、中ページのサービス案内も是非、じっくりお読みになってみてくださいね。
当社では、あとあと数字やデータが変わりやすい所はあらかじめ計算して、お客様自身が修正しやすい工夫などは常に心がけています。
ただ、依頼や契約せずに、何年もデータを保管してくれると思っていらっしゃる方も中にはいるようなので。。。
サポートや運用で「こんなはずではなかった!」と言うケースは、やはり契約時の双方の詰めの甘さではないかと思います。
ご参考になれば幸いです。
評価・お礼
tawashi さん
ありがとうございました。
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この回答の相談
専門家さまのプロフィールを見ていると制作実績1000以上や月10以上の制作依頼など制作実績を強調しているように感じるのですが、本来は制作後の実績が重要なのではないでしょうか?
また運営・サポート面では、どのようなことをしているのでしょうか?
tawashiさん (静岡県/40歳/男性)
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