書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』が9ヶ月で18,500冊 - 各種の老後・セカンドライフ - 専門家プロファイル

明石 久美
明石シニアコンサルティング 代表
千葉県
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:老後・セカンドライフ

稲垣 史朗
稲垣 史朗
(店舗インテリアデザイナー)
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
稲垣 史朗
(店舗インテリアデザイナー)

閲覧数順 2024年12月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』が9ヶ月で18,500冊

- good

  1. 人生・ライフスタイル
  2. 老後・セカンドライフ
  3. 各種の老後・セカンドライフ
書籍出版・執筆・掲載記事など

FP&葬儀コンサルの明石久美です。

今年ももう終わり。はやいものですね。

そういえば
2012年3月に発売された書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』(PHP研究所)が9ヶ月で5刷の18,500部になりました。

実はこの本、書店には置いていないのです。
ある大手企業を販路として作られたものなので、その企業のお客様はチラシなどを見て注文することができますが、そのほかの業界の方たちやセミナーの受講者などは、わざわざ取り寄せしてくださるか、PHP研究所のホームページから直接お求めくださっているようです。実にうれしい限りです。

実際に、配偶者に限らず、大切な人が亡くなったときには、どうしたらよいのか、何を行えばよいのか、これでよいのかなど、分からない事だらけで大変なものです。
精神状態がいつもと違う中、次々に行わなければならないことがあるのです。不安、いらだち、責任、迷い、決断などが一気に押し寄せてくるなか、行わなければならないのです。

本を読んだからといってこららの大変さか全て解決するわけではありませんが、何を行うのかを知り、大変さを理解してもらうことが重要だと思うのです。
「大変だと思うからこそ何かしらの準備を事前にしておこう」と思っていただければ良いと思っています。

文章ですから、実際に書きたいことが書けるわけではありませんので、プチ裏話や実態などを知りたい人は、セミナーにお越しいただければと思います。

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

執筆・掲載記事はこちら

シニア向けセミナー、営業社員等への研修セミナーも行っております。
 ・老後準備や相続対策など老い支度セミナー
 ・エンディングノート作成セミナー
 ・遺言書セミナー
 ・成年後見セミナー
 ・相続・保険セミナー
 ・葬儀・お墓など終活セミナー
 ・悪質商法の手口と対策セミナー
セミナー講演・研修のテーマや内容の詳細はこちら   

セミナー講演の様子はこちら

参加者の声はこちら

■講演地域:全国
北海道、福島県、茨城県、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、静岡県、長野県、愛知県、三重県、和歌山県、大阪府、奈良県、兵庫県、広島県、島根県、香川県、高知県、愛媛県、鹿児島県など全国で行っております

◆明石シニアコンサルティング ホームページ「 終活・葬儀・老い支度相談所

◆理事長を行っている相続専門家チーム「 これから相続コンサルネット

 

このコラムに類似したコラム

13ヶ月で27,500冊『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』 明石 久美 - ファイナンシャルプランナー(2013/05/01 11:07)

書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』が15ヶ月で31,000部 明石 久美 - ファイナンシャルプランナー(2013/06/19 21:39)

書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』が20ヶ月で38,000部 明石 久美 - ファイナンシャルプランナー(2013/11/07 08:00)

書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』が17ヶ月で34,000部 明石 久美 - ファイナンシャルプランナー(2013/08/14 16:32)

酷い目に合いましたが・・・楽しい一日でした。。。 信戸 昌宏 - 建築家(2014/02/09 12:00)