書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』が15ヶ月で31,000部 - 各種の老後・セカンドライフ - 専門家プロファイル

明石 久美
明石シニアコンサルティング 代表
千葉県
ファイナンシャルプランナー

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稲垣 史朗
稲垣 史朗
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閲覧数順 2024年04月19日更新

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書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』が15ヶ月で31,000部

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ファイナンシャルプランナーの明石久美です。

2012年3月に発売された書籍『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』(PHP研究所)が、15ヶ月で9刷の31,000部になりました。

この本、書店には置いておらず、取り寄せもしくは直販なのです。

ある大手企業を販路として作られたものなので、その企業のお客様はチラシなどを見て注文することができますが、そのほかの業界の方たちやセミナーの受講者などは、わざわざ取り寄せしてくださるか、PHP研究所のホームページから直接お求めくださっているようです。実にうれしい限りです。

実際に、配偶者に限らず、大切な人が亡くなったときには、どうしたらよいのか、何を行えばよいのか、これでよいのかなど、分からない事だらけで大変なものです。
精神状態がいつもと違う中、次々に行わなければならないことがあるのです。不安、いらだち、責任、迷い、決断などが一気に押し寄せてくるなか、行わなければならないのです。

本を読んだからといってこららの大変さか全て解決するわけではありませんが、何を行うのかを知り、大変さを理解してもらうことが重要だと思うのです。
「大変だと思うからこそ何かしらの準備を事前にしておこう」と思っていただければ良いと思っています。

文章ですから、実際に書きたいことが書けるわけではありませんので、プチ裏話や実態などを知りたい人は、セミナーにお越しいただければと思います。

 

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