周期に合わせた食養生と過ごし方 - 漢方薬 - 専門家プロファイル

西野 裕一
漢方薬誠心堂 代表取締役
千葉県
薬剤師

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対象:薬・漢方薬

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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周期に合わせた食養生と過ごし方

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ブログ 【漢方ロハス】

誠心堂薬局 船橋北口店の西野です。

誠心堂ではご妊娠、ご出産された方からの喜びの声を多く頂いております。

ご妊娠ご希望の方は、月経周期に合わせて漢方を飲み分けるとより体調面や

卵子の成長と質の改善に効果的と中医学では考えます。

同じように普段の生活、今回は食事についてポイントを書いていきたいと思います!


<生理期>

周期の始めでこれから内膜が新たに形成するために古くなった内膜がはがれおちる

時期です。スムーズにするために漢方では気の巡りを良くするのと、(理気)血流の巡りを

良くする点をポイントに過ごします。

食材で言うと、玉ねぎですね。血液をさらさらにしつつ、体を温めておまけに中性脂肪や血糖値の改善も

行えます。また、いわしやさんまなどの光もののお魚も元気と血液を補い、血流をよくします。


<低温期>

周期では卵胞期とも言われます、卵胞が卵巣で成長する時期です。

中医学的に考えると卵胞の成長に必要な気血を補う事で卵胞の栄養補給をしてあげると良いです。

枸杞の実や、レバー、トマト、ナツメなど赤い食べ物は血を補うものが多いです。


<高温期>

高温期は黄体期とも言われます、読んで字のごとく体を上昇させて、陽気が旺盛になる時期です。

牛肉、羊肉、エビ、ねぎ、しょうがなどおすすめです。お肌に炎症が有る方や熱がこもりやすい方には

取りすぎに注意が必要なケースもあります。


これから寒くなる時期になるので、体をしっかり滋養して寒い冬を乗り越えましょう。

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