マーケッターは「ブランドですから」と言わせたら大勝利 - 営業戦略・販売計画 - 専門家プロファイル

別所 諒
ビジョン・コンサルティング 別所諒 主宰
東京都
マーケティングプランナー

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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マーケッターは「ブランドですから」と言わせたら大勝利

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From 新大阪行新幹線車内:別所諒



「ブランド」についての考え方を少々。


ビィトンのバックと無名メーカーの本革バックの原価が価格ほどに違うと思っている人はいない。なのに、販売価格は何倍もの差になり、高いビィトンが売れる。



高くても買う理由を聞くと「ブランドだから」という答え。



顧客に「ブランドだから」と全く理由になっていない理由を言わせることができれば、マーケッターとしては、完全勝利と言っていい。考えられる最高値を付けることができるのだから。


では、ブランドとは何か?


「ブランドだから」という理由だけでモノを買っている人は知らないかもしれないが、実は、ブランドは作為的に作られている。


例えば、あなたは1行の文章にいくら払うだろうか?

たぶん、0円。なぜなら、自分で書けるから。


1行の文章に「コピーライティング」と名付けたら金額が発生し、「商品を売るコピーライティング」になればさらに金額が上がり、「○○売った実績」を足せばさらに価格が上がる。



もともとは「1行の文章」であることを考えれば、量やサイズや時間でモノやサービスの価格を決めているナンセンスに気づくだろう。



ここまでは少し勉強している人ならわかる。しかし、ブランドを作るのはここからだ。



では、ブランドとは何か?

どうすればブランドを作ることができるのか?



答えは「自信」である。



ブランディングマニュアルを読んで手順通りにやってもうまくいかない理由は、ここにある。


そして、自信を裏付けるためにひとつの要素が必要になる。


「美しさ」


デザインを軽視する人は成功しないと断言できる。


おわかりだろう。自信をつけ、自信をお客様に伝える表現を考え、美しいデザインで届ける。

ブランディングにはお金がかかる。


なのに、高いものを売りたいのに、費用をかけたくないという矛盾した人が多い。

ブランディングができないのは当然である。




本日もありがとうございました。



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