自分の世界を広げていく! - コラム - 専門家プロファイル

池本 真人
Div Design Webサイトの一級建築士
東京都
Webプロデューサー
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自分の世界を広げていく!

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徒然日記

この現象世界は一つのように見えますが、実は一つだけではありません。

現象世界の他に、自我が作り出す自分の世界というものがあるんですね。

このことは以前にもお伝えしたことがあります。

【それぞれの世界】



人は自分の経験からしか物事を判断出来ません。

一人一人が培ってきた経験が違うので、
事実は一つだったとしても受け止め方が複数あるわけです。



相手と自分の考えが異なる場合、大きく分けて二通りの考え方があります。

一つは、新しい考えとして受け入れるということです。

そしてもう一つは、それは間違ってると反発する場合です。



反発して怒りという感情が湧き出てくることにもなるのですが、
ただ見え方が違うというだけなのだから、怒る必要も無いんですね。

怒りという問題は相手にあるのではなく自分にあるんです。



例えば、テレビの画面が見難かったとしますよね。

「あれ?受信状態が悪いのかな?」

なんて思っていたら、
実は自分の視力が落ちていた…ということもあるかもしれません。



私たちの眼というのは心そのものでもあるわけです。

知識や教養、趣味や嗜好によっても見え方が異なってきます。

立派なレンズなら、目の前の対象を正確に映し出すのでしょうが、
人間の眼(心)で認識する場合、どうしても歪みというものが生じてくるんですね。



興味の有るものは良く見えるし、興味の無いものは視界にも入ってきません。

そして自分のこだわりが強ければ強い程、視界が狭くなるものです。



以前に松井さんから教わったことがあります。

【蟻の視点から象の視点へ】



小さなことに気を取られて怒ったり文句をつけている時はアリンコと同じなんです。

私達はそれぞれに自分の世界があり、自らの視点が正しいと思っていきています。

でも、実を言うと、曇った眼の視野は物凄く狭いんですね。



出来事に勝手な情報を追加して小さなことを気にしてしまうのは、
本人の眼が曇っている証拠でもあります。



例えば誰かに非難されたとしますよね。

もし10人の内、10人ともが非難しているなら自分を改めないといけません。

ところが、わずか1~2名が言っていることならば、
それはただ、その人の個人的な意見というだけなんです。

その場合には、何ら気にする必要もありません。



このことは以前に記事に書きました。

【非難されても落ち込まない考え方】



花を花として美しく見ることが出来るのは人間だからです。

蝶や蜂には食料としか見えていないのかもしれません。



馬の耳に念仏とか、猫に小判と言いますが、
小判が小判に見えるのは、私たちの中に共通した約束事がある故です。

猫にしてみたら、その辺りにある石ころと何ら変わりがありません。

現象世界にある様々なモノが人間に色付けされているのと同じように、
何かの出来事に対しても、個人個人の世界で勝手に色付けされています。



自分の視野が狭いからイライラするんです。

視野が広い人は、いつも平穏な世界にいます。



狭い視野で見て、相手の世界を無理に広げようとするよりも、
自分の世界を広げていった方が楽だと思いませんか?

いかに自分の世界を広げていけるかということが大切なのですが、
それですらもゴールではなく、そこからがスタートなんです。

人生を楽しく生きるために自分の世界を広げていきましょう!(^_-)-☆



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