「私、彼氏ができないんです。。」には理由あり！

本当に作ろうとしていますか？

こんにちは！

フランス婚(事実婚)アドバイザーの山本です。


「私、彼氏ができないんです。。」
「私、努力しているのに！」


と言っても、今現在男性から連絡が来ない、また連絡する男性が特にいないのは、ハッキリこれまでの行動の結果なのです。

男性に対して何かが間違っているのです。

特定の男性を彼氏にしたければ、以下チェック＆実践してみてください。


１．受身になっていないですか？

⇒　男性からのアクションを待つばかりでは今の時代何も前進しません。「この人！」と思ったら自分から積極的に声をかけてみましょう！

結果はシンプルで「Yes」か「No」の二つだけです。


２．自分で勝手に判断していませんか？

⇒　自己の主観的評価で男性に対して「あーだ、こーだ。。」と実際に話してもいない内に勝手に判断する事は止めましょう。

実際に話してみて初めて判断すべきですし、話す事で思いがけない結果が待っているかもしれません！


３．ギブ＆テイクしていますか？

⇒　男性から「常に与えられる」事が当たり前だと思うのはＮＧです！

男性のおごりで食事に行った場合でも、最低限「ご馳走様です」を言ったり、また「払おうとするフリ」は見せるべきです。

また、後日メールで再度お礼したり、次回再開時に何か些細なものでもあげる気遣いがあればよりベターです。

男性は女性のそのちょっとした「気遣い」に大きなポイントを置きます。

別に、おごってもらった分をおごり返す必要はありません。


４．知ったかぶりしていませんか？

⇒　何かと全てにおいて知っているフリをしカッコを付けるのはＮＧです！
知ったかぶりはすぐに見破られます。男性はそのような女性に対して良い印象を抱きません。

知らないものは知らないとハッキリ言える自然体なスタイルがベストです。


５．自分のプライベートについて自慢げに誇張していませんか？

「私、業界で有名なあの人・この人を知っているんです。。」
「この前、あの有名企業の○○さんと食事に行ったんですよ。。」

⇒　ハッキリそれを聞いている男性はそんな事に全く興味ありません。

自分に自信を持ち、自分の事だけを一生懸命に話す女性が男性にとっては十分に魅力的です！

以上、現代男性にとって女性の外見は言うまでもなく重要ですが、それ以上に
男性は女性の「内面や反応」を重視しています。

男性は所詮、

・単純で
・臆病で
・おだてに弱い

のです。

よって、全ては女性の「演出」次第です！



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