「安い」話し方と「高い」話し方

こんにちは、
株式会社スピーチジャパン
代表取締役　三橋泰介です。



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関西で初の
セミナー講師１００％デビュー講座「１期生」説明会

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ですが、告知４日で
【９人】の方が
お申し込みいただきました。

http://bit.ly/LFk8lF



昨日からまた
新たにお二人、お申し込みがありました。



「濃い」メンバーの顔ぶれを考えると
説明会だけでも
相当なビジネスマッチングが
行われるんじゃないか・・・
と密かに期待しています。



募集は
あと２週間で締め切りますので
宜しくお願いします。




さて・・・



そこで、ここ連日、
とある経営者の方、３人にお会いして
「お金」について
質問をさせて頂いた、
という話を昨日書きました。



３人とも
「２０年以上の経営者としての経験」があり
「社員が数十から数百人規模」
という方。



ジャンルとしては


・IT関係
・不動産関係
・マッサージ系のＦＣグループのトップ


の３人。



まったくジャンルは違いますが
超一流の経営者の方々です。




私が質問したのは



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経営者としてのお金の使い方
経営者としてのお金の受け取り方
サービスとお金の関係
価格設定の方法


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などです。



今日は「価格設定」について
書こうと思います。



いろいろ名言続出だったわけですが
価格設定で大事なのは



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徹底的にサービスすることが前提


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という視点です。



つまり
「この価格で
ここまでやってくれるの？？」
という視点を忘れてはいけないよ、
ということです。



公式としては



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（実際のサービス）ー（期待値）＝（顧客の気持ち）


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という公式を考えてみてください。



この（顧客の気持ち）が
マイナス、もしくは０(ゼロ)だと
絶対にリピートされません。



ゼロもダメ、がポイントです。



例えば
３０００円のセミナーを開催して
「受講した感想が３０００円の価値」
だと０（ゼロ）ですよね。



これですと、
そもそも「ファン」にならない。



大幅に期待値を上回る
「＋（プラス）」の
評価を得られるからこそ
物・サービスが売れていき
そしてリピーターになる。



そういった価格設定をしなくてはいけないと。



セミナーのような
無形のコンテンツの場合は、
なかなか価格設定は
難しいですが



「受講後にどうなっているか？」



というメリットや、得られる物が
「値段以上か？」がポイントです。



そして、
最も大事なのは
当然ですが



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売っている本人が「安い」と
本気で信じていること


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です。



この価格でこのサービスって
あり得ないぐらい安いですよ！
と本気で思わないと
売れません。



まずは
あなた自身が
その価格を「安い」と
本気で思う。



それが第一歩です。



もし１ミリでも
「ちょっと高いかな・・・」
と思っていては
売れません。



じゃあ、どうすれば
それを克服できるか、というと
「実力をつける」ことしか
ないんです。



仕事を頑張る。
必死に行う。
絶対に結果を出す。



この積み重ねが
サービスの厚みを増し
満足度が増えていくわけです。



明後日１７日、
関西の初セミナーも
「本気」で「熱く」
そして「結果」を求めて
語ってこようと思います！



受講される方、
宜しくお願いします！！！！




追伸



懇親会も楽しみです（笑）



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三橋へ気軽にメッセージくださいませ。
プチメールは・・・

http://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=bizsp