あたりまえの教育を受ける権利、参政権。ありとあらゆることが祖母の代の女性のあり方とは違います。
前に、私がコーチングの世界にいるのは、コーチングという切り口から人生の渡り方を扱いたい、というようなことを書きました。
生き方の多様性を手に入れても、生き物としての母性は、生物レベルで大昔と変わることがありません。・・・それが、どうにも悩ましい。
でも!悩ましいと思うか、多様性を喜んで模索してみるか。
私たちは選ぶことができます。それが生き方、生き様かなって思っています。
現代社会を生きるこの時代の私。女性です。母です。妻です。娘です。ちょっといろいろこの話題でシリーズ、語らせてください。
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「女性こそコーチング」のコラム
今年のまとめに 企業に頼らないキャリアのために(2007/12/23 00:12)
その10 私の前に私はいない(2007/12/23 00:12)
その9 ストレスマネジメントを考える!(2007/12/19 12:12)
その8→部下育成を考える!(2007/12/17 00:12)
その7→産休取得&復帰を考える(2007/12/15 00:12)