テニスコーチの話(12) - 各種の人材育成 - 専門家プロファイル

下田 令雄成
株式会社シャイニング 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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対象:人材育成

中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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テニスコーチの話(12)

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人が輝き続ける場の創造 リーダーシップ

最終的にどのような状態を実現したいのか?という、ゴールを明確にしてから逆算して行動を決めることは多くの人が普通にやっていることですよね。


だからこそ、夢やビジョンを明確に描きましょう!という話が腑に落ちるのだと思います。


(腑には落ちるけど、行動が伴わないことでなかなか実現しないのが多くの人の現実ですから、どちらかと言えば、必ず行動できる仕組みをどのようにして創るべきか?をリーダーには語っていただきたいと思います)



ところで、テニスのレッスンでは、1.準備体操(ウォーミングアップ)、2.レッスンテーマ説明(ゴールの提示)、3.テーマ練習、4.個人指導、5.ゲーム練習(ゲーム)、6.まとめという構成がほとんどです。


また、ビジネススキルアップのための研修やセミナーにおいては、1.アイスブレイク、2.目的説明、3.演習、4.振り返り、5.講義(事例紹介)、6.現場での行動計画立案という構成が多いです。



共通しているところがいくつかありますね。


そのひとつが、これから過ごす時間には、どんな目的があるのかを冒頭で説明するところです。


行動している最中にその行動の意味が解らなければ、得られるものも得られません。グローブをセットしていないところにボールを投げてもキャッチしてもらえないのと同じで、どんなに良いアドバイスも相手にはなかなか伝わりません。



そして、個人として取り組むだけでなく、他の人と一緒にやる時間があることで、その行動(目的達成のための学習)をしっかりと行う仕組みがあるように思います。


自分ひとりで取り組むとよっぽど情熱がない限り、途中でサボりたくなる気持ちが働くものです。ところが、誰かと一緒に取り組む約束をしていると自分が投げ出せば他の人に迷惑がかかってしまうので、よっぽどのことがない限り、その行動を継続しようとします。


実現したい夢やビジョンが描けたら、それを語り、一緒に楽しく取り組める仲間を見つけられると良いですね!

つづく





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