- 清水 康弘
- 株式会社参創ハウテック 代表取締役社長
- 工務店
対象:新築工事・施工
元旦から3日まで岩手県の雫石スキー場へ行ってきました。
自宅に引きこもると正月も仕事モードになってしまいますので、遠出することでのんびりしようと思い、秋田新幹線こまちで出掛けました。
スキーの板をはいて滑るのは2年ぶりのことですが、ゲレンデでスキー板が反応するのを感じると、やはり力が入ってしまうものです。
風を斬る感覚が次第に戻ってきます。
実は私のスキーの腕前(脚前?)ですが、20代後半から30代半ばまで、法務省関係のスキークラブのインストラクターをしていました。
シーズン2回ほど万座高原で中上級者(パラレルからウェーデルン程度のレベル)を指導していたのです。(当時はスリムでしたので・・・)
法務省関係のクラブとあって、当時は法務局の方々や弁護士さん、検事さん達も沢山参加していました。
風を斬って滑るうちに体が昔の滑りを再現しようと、勝手に動き始めてしまいます。
しかし立場上けがはできませんから、人の少ないゲレンデでほどほどの滑走で我慢。
それでもリフレッシュできました。