ボトルネックの稼働率をさげてはいけません。 - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

ドクトル・ホリコン 堀内智彦
株式会社グリップス 企業ドクター
東京都
経営コンサルタント

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寺崎 芳紀
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閲覧数順 2024年04月19日更新

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ボトルネックの稼働率をさげてはいけません。

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会社の病気を治すホリコンです。

ボトルネックは忙しいのが当然ですが、万一ここの稼働率が下がると全体のスループット(売上、付加価値)が下がります。ボトルネックが暇になっては大変です。病院ならば、ドクターが診察する工程がボトルネックならば、患者さん(在庫、仕掛り品)を並ばせないとアイドリングが発生して売上が上がりません。非ボトルネックでは多少稼働率が落ちてもスループットには影響しませんから。

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