それでコミュニケーション力に注意が向かい、知れば試したくなり、使い、結果が出て、自分のコミュニケーションがどんどん変わってきます。
これはコーチとの1対1のコミュニケーションから起こることもあれば、大勢でのセミナーや研修の場から起こることがあります。
人は人によって磨かれる。
人は人によって傷つく。
コミュニケーションは、よく使えば無限の可能性と素晴らしいものでしかありません。
でもそうでないと・・・
あなたはどっちでいたいですか?
コーチングに触れ続けることで、ともすればくじけがちなよいコミュニケーションの担い手でありたい、という自分の思いを貫くことができます。
それって、素敵ではないですか?
少女漫画のキラキラお目目で私は今日も語ります!
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「コーチング・ほんとのところ・経験談」のコラム
その10→自主・自立・自律・自由!(2007/11/13 00:11)
その9→コミットメントと集中力!(2007/11/11 00:11)
その7→新しい可能性!(2007/11/07 00:11)
その6→何(なに)でもない私(2007/11/05 00:11)
その5→自己責任がいい!(2007/11/03 00:11)