え?古い?失礼!
あなたにはいくつ顔がありますか?
キャリアアドバイスの世界には、キャリアレインボウという考え方がありますね。
母、妻、ビジネスパーソン、娘、地域住民、学生。。。一人がいくつかの顔をバランスよく持っていきること。
さて、ビジネスの場には、その顔をしなくてはいけないこと、あります。
管理職なら、管理職らしく。社命を背負って・・
でも、私が扱っているライフコーチングという領域になると、その立場を超えること、大事になってきます。
大きな枠でご自分をみてもらいます。
あなたは本当は何がしたいの?あなたが生かされている意味と価値はどこにある?
人はここに気づくと大きく変化します。今の仕事をイキイキできるようにもなるし、道が違っているのなら戻ることもできる。
とくになんのタイトルもない、自分になって見つめてみませんか?
ローマの休日よろしく・・・ああすぐなりきっちゃうのよね、私。
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「コーチング・ほんとのところ・経験談」のコラム
その10→自主・自立・自律・自由!(2007/11/13 00:11)
その9→コミットメントと集中力!(2007/11/11 00:11)
その8→コミュニケーション!(2007/11/09 00:11)
その7→新しい可能性!(2007/11/07 00:11)
その5→自己責任がいい!(2007/11/03 00:11)