マーケティング業務のアウトソーシング化について

最近、PR会社やマーケティング系雑誌の担当者と話機会が多いいが、震災以降、広告出稿案件の減少、今は収まりつつあるが、開催予定のイベントの自粛傾向により、かなりの損害が出ているとよく聞く。

私も3月中旬に出展の予定だったセミナーが開催自体がキャンセルとなり、かなり痛手をおった（但し金銭的な面よりも新規見込み顧客を獲得する好機と捉えて準備にかなり気合を入れていた）。

企業の業績が悪くなると、一番コスト削減の対象となるのが、マーケティング関連、最悪の場合はマーケティング人材も。。。。

今後の社会情勢を考えると、企業側も構えてコスト低減を検討すると思う。

こんな時代にこそ、自社で常駐のマーケティング人材（正社員）を確保せず、費用対効果を考慮しながら、マーケティング業務をアウトソーシングし、必要な時だけ、マーケティングのプロが手助けをする。。そんなサービスが必要でなないだろうか。

当社のサービスのニーズが高まると信じている。

とくに当社は、売上UP（利益UP）につながる、新規見込み顧客獲得にフォーカスをし、お客様の必要マーケティング活動に対して課金を行うシステムを取っており、マーケティングのプロが”新規見込み顧客獲得を最上位の目標として、お客様営業チームと“汗をながしながら”効果を出していく、そのようなサービスを提供している。

今後の事業展開について、不安を持たれているクライアント様も多く、ともに“汗を流して”この状況を抜け出したいと切に願っている。