まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(38) - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

中沢雅孝
神奈川県
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寺崎 芳紀
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閲覧数順 2024年04月25日更新

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まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(38)

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陽転思考 『最幸』な言葉シリーズ

世の中の歯車になんかなりたくない!*1


人間。誰でも・・多かれ少なかれ、皆歯車だと僕は思っています。




「組織の歯車」


それも規格歯車であっては、ただの使い捨てされる人材であって
やはり。規格<外>の歯車(破天荒な歯車)であってこそ!!
必要とされる「人財」となれる。


歯車のひとつなんでしょうが
汎用性のある。どこにでもある歯車ではなく、
特別な、なかなか替えが作れない歯車になりたいと思いませんか?!

話を前にもどします。*2



世の中の歯車なんかになりたくない!


と言っている多くの人は、当たり前に汎用性のある歯車的な仕事をしていると思う。

汎用性のある歯車的な仕事とは、


業種などを指すのではなく、その仕事のやり方や取り組み方のことであって
要は、世の中の歯車にならないような、
仕事のやり方や取り組み方をすればいいと思う。

たとえば・・・
出勤時間
皆と同じ時間でなく、誰よりも早く出勤する

そんな風に仕事をしていれば、
だれもが歯車のひとつとして見ることはない!と思う

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だれだって、世の中の歯車かもしれない。
誰かの力を借りて、誰かの力になっているんだもの。
*1よく耳にされる言葉だと思います*2☆★☆★閑話休題☆★☆★