- 徳本 友一郎
- 株式会社スタイルシステム 代表取締役
- 不動産コンサルタント
対象:住宅資金・住宅ローン
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
少しでも資金が残ったら、繰上げをした方が利息軽減効果はあります。
手数料がかかるところなら、
ある程度貯めてから行った方がいいでしょう。
だからと言って、手数料がもったいないからと、
3年後に300万円を1回で行うよりかは、
1年ごとに100万円を行う方が効果的です。
目安としては、50万円とか100万円単位とお考え下さい。
銀行によっては、繰上げできる下限金額が
100万円等に設定されているところもありますので、
事前に確認してみてください。