恥を忍んでアジアから学ぶ時 - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

前田 紳詞
代表取締役
ファイナンシャルプランナー

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対象:お金と資産の運用

柴垣 和哉
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月17日更新

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恥を忍んでアジアから学ぶ時

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世界旅行から学ぶ資産運用講座 2009年12月ソウル最新現地レポート
明治以来、日本は「脱亜入欧」を唱え欧米各国を手本にしてきました。

アジアの時代がスタートした今、日本人は恥と外聞を捨てて中国・韓国などのアジアの国々を手本にしなければいけません。

焦点の定まらない日本の経済政策と違い、韓国の経済政策は未来志向でありすでに大きな成果を上げています。

トヨタですら、現代自動車を参考にし始めています。

日本政府は韓国の経済政策を研究しなければならないでしょう。