何を考えているか分からない。
そういうことにお困りの方、いますか?
私たちコーチは、そういうことをわかる形に見せていくことが得意です。
第3者の立場で、話を聞かせてもらうことは、経営にも、前線にも相当貢献できることです。
人事管理の方針が立ち、前線には、経営の意思が伝わりやすい。
コンサルティングよりローコストで実現可能なのがコーチング手法です。
若手社員は、できないのでなく、出し方がわからない。
ベテラン社員も、経営も、同じです。
その通訳になれる可能性があるのが、コーチングの社外コーチです。
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「コーチング・ほんとのところ・経験談」のコラム
愚痴を言える賢人(2009/10/30 00:10)
・・・というわけで まとめ(2007/11/29 00:11)
その7→コーチを変えたい!(2007/11/27 00:11)
その6→続かない!(2007/11/25 00:11)
その5→テーマがない!(2007/11/23 00:11)