- 檜垣 暁子
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
- 神奈川県
- カイロプラクティック理学士
-
045-945-7238
これを読むと、胃の「ピロリ菌」への恐怖心が、ますます高まりそうです。ピロリ菌に感染した胃では、ある酵素(AID)が働いてしまい、「がん抑制遺伝子」を高確率で、変異させてしまうことがわかりました。
「ピロリ菌」による炎症や、出される物質により、この酵素が働き、遺伝子の変異が繰り返されることで、ガンになってしまうそうです。
この、繰り返される年数が問題になるので、やはり早期発見が重要になるとのことです。そして、心のストレス要因も関係すると思われますので、こちらのケアも大切です!
このコラムの執筆専門家
- 檜垣 暁子
- (神奈川県 / カイロプラクティック理学士)
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
045-945-7238
「腰痛・肩こりから病気まで!予防法」のコラム
舌がピリピリする(2007/03/30 02:03)
お尻の痛みの原因は…(2007/02/24 15:02)