- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
日本では、二人に一人が癌と診断されます。
そして、三人に一人が癌で死亡します。
日本では、癌が死亡原因の第一位です。
なぜ、こんなに日本で癌が多いのでしょうか?
一番大きな原因は、邪気です。
戦後、日本人は邪気の多い食品や衣類、住宅、薬を、良かれと思って開発してきました。
例えば、霜降り肉は、脂肪率が50%を超える邪気の塊です。
霜降り肉を作るために、牛を太らせる遺伝子改良をしています。
さらに、サシが入るようにビタミンAの栄養制限をします。
ビタミンAが足りないと、失明、夜盲症、関節炎、食欲不振などの症状が出てきます。
病気の牛は当然邪気も多くなります。
衣類も邪気満載です。
着ると暖かくなる、冷たくなる化学物質を染み込ませた合成繊維は、邪気が多く含まれています。
合成繊維が触れる部分だけでなく、揮発した化学物質を吸い込むことで、肺にも邪気が溜まります。
住宅は、シックハウス症候群になるくらい、接着剤などの化学合成物資が室内に充満しています。
新築から3年くらいは、かなりの邪気の濃度が保たれます。
このように、良かれと思ってやっていることが、ことごとく邪気を多く生み出す結果となっています。
化学物質だけでなく、電気の邪気も蔓延しているため、私たちは邪気をたくさん体内に抱えて生きています。
邪気により、体内の気の流れが停滞し、体の自然治癒力や免疫力が低下します。
体が弱ってくると、霊などの目に見えない存在が体内に入りやすくなります。
あるいは、体内にいる霊が、活動しやすくなります。
霊は、邪気を出す存在です。
霊が活発に動けば、邪気が体内でどんどん増えていきます。
このような悪循環の結果、癌になります。
特に、30代といった若い年代で癌になる人は、霊による病気の加速効果があります。
また、癌は遺伝子の問題ではなく、
家系的に肺がんなどの特定の癌になりやすい場合、霊が家系的に受け継がれています。
現代社会は、科学文明が全盛ですが、その裏では霊たちの活動が活発になっています。
そのため、霊たちを浄化して、邪気を抜くといった治療を行わないと、癌はいつまで経っても治りませんし、再発や転移を繰り返します。
例えば、
・癌が色々なところに転移する
・人生が波乱万丈
・家族親戚に病気やトラブルが絶えない
という方は、強い霊による影響があります。
癌に限らず、不運や難病の類は必ず霊といった目に見えないものが、悪さをしています。
そのため、私は気功治療の一環として、
・家系や土地の霊の浄化
・体の邪気の浄化
をまとめて行っています。
その人の体内にある邪気を取るだけでは、再び病気になってしまうからです。
これまで15年以上行っていますが、様々な病気で95%以上の方が改善しています。
とはいえ、個人差があるため、なんでも良くなるとは言い切れません。
あらかじめ詳細な調査をして、原因を特定しています。
特定できない場合は、お断りする場合もあります。
もし、ご興味があれば、下記をご覧ください。
https://k-soken.com/category1/category25/entry8.html
このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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