SOHOの個人事業や店舗で営業されている事業において、代表電話番号が固定電話と携帯電話では信用性が変わってしまいます。
最近はIP電話の普及により050も増えましたが、固定電話機器での留守録が使えなかったりします。
一方で、留守番電話の音声を数種類使い分けたくても、家庭用の電話機は1種類というのが普通です。
外部の電話受付サービス会社を利用するのも一つですが、企業用の応答機器メーカーがあるのをご存知でしょうか?
弊社も電話応対が多い業種なら導入してみたいところです♪
こちらは案内用:9、挨拶用:1 終了用:1、保留音用:1もあります
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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