今月の専門誌(建築士)10月号は「文化財・世界遺産のバリアフリー」がテーマでした。
今年度から埼玉県建築士会の技術委員会に選出して頂き、全国の「福祉街づくり委員会」の埼玉代表として活動していくうえで、制限の厳しい重要文化財におけるバリアフリー設備の設置記事は勉強になりました。
埼玉県はユニバーサルデザインに優れたさいたま新都心駅周辺の設備があるので、日建設計さんのノウハウを少しでも学んでおきたいと思いますv
建築士事務所の先輩が務めていた「デザイン委員会」の委員長も引き継ぎましたので、「福祉街づくり委員会」にリンクした建物見学も面白いかもしれません♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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