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中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は在宅勤務についてのお話です。
IT企業でも在宅勤務を進めている企業があります。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04537/?n_cid=nbpnxt_mled_nws
富士ソフトの素晴らしい取り組みです。
協力会社のメンバーも含めて、客先常駐エンジニアの在宅勤務を進めていることが更に素晴らしいです。
感染リスクのことを踏まえると、顧客にとっても在宅勤務のメリットは大きいはずです。
全てを在宅勤務に急に変えることのリスクが気になるのも当然なので、在宅勤務を上手く活用するようなスタイルをお勧めしたいですね。
IT企業が自ら率先して変革を進めて、成果を生み出すことが重要ではないでしょうか。
このコラムの執筆専門家
- 長谷川 進
- （神奈川県 / 経営コンサルタント）
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり
日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。
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