地価下落99% - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

高橋 正典
スタイルグループ 代表取締役
東京都
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

徳本 友一郎
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2017年10月20日更新

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地価下落99%

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不動産業界の今とこれから

国土交通省 「全国主要都市の地価動向報告」



によると、今年1月1日時点の全国主要都市の地価は、住宅地・商業地あわせて

150地点中、3カ月前に比べなんと、99%にあたる148地点も下落しました。

前回調査(10月1日時点)では、85%でしたから、更に拡大したことになります。

1.景気の悪化

2.マンション販売不振

3.融資絞り込みによる不動産投資の減退

こうした原因により、土地需要が減衰→空室率が上昇→地価下落に拍車

というスパイラルが生じています。


中でも、名古屋市や那覇市に至っては12%以上も下落したと聞き、確かに

数年前に私が、沖縄県の土地開発に携わっていた時の、那覇市の商業地が

東京並に高騰していたことを思い出しました。

最近は、そんな内地業者の開発頓挫により、市内至るところに虫食い状態

の土地があります。



2011年頃まで低迷期に入るのでは?との憶測もありますが、今年に入って

金融機関関の融資絞り込みに変化がみられ、もし金融不安が解消すれば

早めに回復する可能性がある。との意見も御座います。


もはや、不動産と金融は切り離せないものとなっており、単に住宅需要だけ

を見ていても、地価の動きを読むことは出来ず、金融市況の動きも同時に

見極めながら判断する必要がありそうですね。


私達は、日本の不動産取引をより明瞭に、そして信頼される

業界とする事をミッションとしています。

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