今月のテーマは「リフォームの不機嫌な顧客たち」
自分なりに回答させて頂いているヤフー知恵袋などでも、大手メーカーに対するクレームなどがあったりして驚くことがあります。
原因で多いのは、コミュニケーション不足で、特に施工者側からの説明不足が多いようですね。
私自身も気を付けているのが、
1.分かりやすく説明すること
2.5W2H
いつ/どこで/だれが/なぜ/なにを/いくらで/(どのように)どうするか
を大切にしています。
特に2に関しては業者さん同士の依頼時に連携不足があるのを目にします。
設計・監理を請け負った際は、クライアントの立場で仕事をするように心がけていますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
本年もよろしくお願いいたします(2025/01/01 10:01)
今年も1年ありがとうございました。(2024/12/31 18:12)
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)