”建築士の高齢化は若者にチャンス”という記事を以前書きました↑
既にAIが進出している職業もありますが、建築士の仕事は「10年後に食える仕事、食えない仕事」を読むと無国籍ジャンルの職業だそうで、外国人の建築士も今後はライバルになる恐れがあります。
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今のところ、各国の建築基準法が異なるので他国での設計は難しいですが、地震国日本の基準は世界の中でも厳しいので、海外進出される建築士が増えると予想されています。
iStock:agsandrew
また、AIによる設計もライバルになるので、個人的にありきたりなデザインにならないよう切磋琢磨したいと思いますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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