クリティカルシンキングで英語を学ぶサイト- カナダから

UX English は、クリティカルシンキングを学びたい日本人生徒のための Online Institute of English。　世界の潮流をそのまま日本に届ける UX English はカナダからのレッスンです。

主催するのは私・大澤眞知子とカナダのData Analysis/Machine Learning 専門家 Robert McMillan

UX English上の役割は：

大澤眞知子 : Administrator, Curriculum Designer, Customer Relations/Counselling

担当コースは[英語エッセイ魔法の秘訣] [English10 for Japanese Students] [English12 exams for Japanese Students]

Robert McMillan：Administrator, e-learning Designer

担当コースは [Essay Writing] [English10 for Japanese Students] [English12 exams for Japanese Students]

[Essay writing]

日本語脳からは習得が非常に難しい英語のエッセイを、クリティカルシンキングの基本を網羅しながら指導しています。

クリティカルシンキングに基づくエッセイには完璧な「論理」が必要です。

その「論理」の指導法は、Robertのもともとの専攻である数学の考え方に基づいており、生徒自身の「アイディア」そのままをあっと言う間に『論理的エッセイ』に導いていきます。

“Beautiful!”な指導です。

40レッスン終了すると、カナダ高校の大学進学レベルEnglish授業に対応出来るようになります。

日本にいる生徒には、他の追随を許さないほどの実力がつきます。

終了までの期間-１年（６ヶ月延長可能、他のコースも同様）

[English10 for Japanese Students]

高校留学に絶対必要な基本能力とは、留学当初からカナダのEnglish10履修を開始出来ること

「英語が出来ないから」という十羽一絡げの理由で、ESL(ELL)というカテゴリーに放り込まれる留学の異様な姿。

これに巻き込まれないためには、首ひとつ抜き出た能力が必須です。

カナダのEnglish10カリキュラムに沿い、留学前の日本人生徒を特訓するコース。

カナダで日本人高校生のアカデミックサポートを30年近く行った実績・経験に基づいた指導であると共に、「クリティカルシンキング」「脳科学」を土台にし「英語での学び方」を教えています。

[英語エッセイ魔法の秘訣]

“Essay Writing”で学ぶ日本の生徒たちの悩みから出来たコース。

「書き方はわかったけど、アイディアがない！」「意見がない！」「思いつかない！」

日本の教育制度で育った生徒の大きな弱点克服を、大澤眞知子の専門分野である Linguistics, Neuroscienceの見地から指導。

クリティカル・シンキングがジワジワわかって来る内容です。

10のビデオレッスンと単元クイズで成り立つ簡単なコースですが、レッスンを視聴する生徒の顔つきが急に変わるのが楽しみです。

「アイディアって〜〜？　どうやるの？」と半ば半信半疑な顔から急にゆるんで「わ〜、こうやるのぉ？」とほっとする顔に変わります。

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すべてのコース、Lesson Oneは無料体験可能ですので、どうぞご自由にお試し下さい。

登録はこちらから。

（無料体験レッスンにも丁寧なコメントが届きますので楽しみに。）

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