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ケース1.建築設計事務所(他士業も) 打合せスペースにカタログや資料など「本棚」を設置している住宅模型を飾っている建築士事務所も多数⇒置いてある書籍な種類やカタログなどで、事務所の傾向が分かる ケース2.診察室(病院・クリニックなど) 医師が左向きに患者と接するようなデスク配置⇒医師がカルテを右手で書きながら患者と向き合える位置(右向きの場合は案外患者の顔を診ていないケースもあり)(正面にデスクを置くと触診・治療がやりづらい) ケース3.コンビニエンスストア ゴミ箱を店外から店内に移動し、美観や家庭ごみ投棄防止に配慮店内にイートインスペースや喫煙所を確保 共通することはお客様目線で心地よさを追求した住環境になっていますねv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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