先生から言われたショックなひと言 - マッサージ・手技療法全般 - 専門家プロファイル

あきカイロプラクティック治療室 副院長
神奈川県
カイロプラクティック理学士
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対象:マッサージ・手技療法

檜垣 暁子
(カイロプラクティック理学士)

閲覧数順 2024年04月17日更新

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先生から言われたショックなひと言

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治療院、受診について 治療・受診・先生についての心配、不安
現在、私は、毎日症状のある方を施術する立場なのですが、若かりし頃は「治してください…。」「痛いんですけど…。」という立場でした。何人くらいの先生に症状を訴えてきたことでしょう?同じ科の先生でも、態度も説明方法も全く違う場合もありました。

プロファイルへのご質問にも、何度か出てきている問題で「先生の態度」というものがあります。「病院へ行けば良くなるかもしれない。」と、すがる思いで受診される方も多いと思います。ですが、「元気になるなるぞ!」とパワーをもらえるどころか、先生のひと言で、沈んだ気持ちに追い討ちが…。

そこで、私がお伺いしたことのある「先生から言われたショックなひと言」を挙げてみましょう。

☆「そんな痛み、私にだってありますよ。」と、小声でボソっと言われた。
☆質問をしたら…「私が信用できないなら、他へ行けば?」
☆「こんなになってから来たって、治るわけがない!困るんだけど!」
☆「無精者だね。」
☆「あなたみたいなのは、ずっと治らないよ。」
☆質問を重ねているうちに、先生がイライラし始め、話をしてくれなくなった。
☆「その程度の痛みを気にしているから、治らないんだよ。」

などなど…口調次第では、かなりグザっと、心に突き刺さってしまうかもしれません。先生次第で、症状の回復も、治療に対する意欲も変わっていきます!

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(神奈川県 / カイロプラクティック理学士)
あきカイロプラクティック治療室 副院長

快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい

ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。

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