明日は1年に一度の人間ドッグなので、夜9時以降は絶食
日本は未だに胃の検査に「バリウム+レントゲン」の組み合わせなので、検査後の下剤による排便コントロールが大変になりますね。
検査後が事務仕事なら、いつでもトイレに行けますが、屋外作業やクルマ移動の場合は下剤による排便コントロールが難しいので、念のため大人用おむつ利用すると安心です。
私は災害時用にポータブルトイレとおむつを準備しており、検査後 長時間のクルマ移動になるので使用してみます。 SAのトイレで処理できるよう流せるウェットティッシュも持参すれば安心ですね。 介護福祉住宅においてもポータブルトイレやおむつ使用される方の設計をしているので、ご本人の気持ちを知るためにもおむつ使用は重要な体験になりますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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