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プレゼンテーションで失敗しないための6つのコツ

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プレゼンテーションと聞いて、ドキッとする人も多くいるかもしれませんね。プレゼンテーションという言葉を聞くだけで緊張してしまい、声が震え足がガタガタ、ちょっと大げさかもしれませんがMBAの講義で、しかも英語でプレゼンテーションをしろと言われると、慣れていない人は本当にそのような状態に陥るかもしれません。私も以前はその1人でした。


しかし皆さんが目指しているMBAでは、英語のプレゼンテーションは欠かすことができません。


多くの場面でプレゼンテーションをしなければならず、プレゼンテーションはなくして良い成績を取ることができません。 MBAにプレゼンテーションは付きものなのです。


私がMBAを始める前は、木材の貿易の仕事をしており、プレゼンテーションをする機会などそれほど多くはありませんでした。それ故に英語で大勢の前でプレゼンテーションをするという事は、MBAでのプレゼンテーションがほぼ初めてだったのです。最初はとても緊張しました。 (そのときのエピソードは私の無料レポートにも載っていますので、興味のある方はダウンロードしてみてください。)


そこで今回はMBAでは必須となるプレゼンテーションについて、うまくプレゼンテーションをする6つのコツをご紹介します。


■プレゼンテーションで失敗しないための6つのコツ


1、最初のイントロダクションを忘れないこと

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プレゼンテーションで最初に話すべき事は、『今から何を話すのか』を述べるということです。論文で言うイントロダクションの部分です。


「私はこれから 3つのことについてお話をします。一つ目は〇〇、二つ目は〇〇、そして最後3つ目は〇〇 。」


このように、まず自分はなぜプレゼンテーションをしており、何を相手に伝えたいのかという事を先に話すことが大切なのです。 イントロダクションのない論文はほぼ0点です。


プレゼンテーションも同じです。


多くの人はプレゼンテーションで緊張してしまい最初のイントロダクションを言い忘れてしまうことがあります。そのようなことがないように、プレゼンテーションで最初に言う事はイントロダクションである、ということをしっかりと覚えておきましょう。


2、目線とジェスチャーは評価のポイント
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プレゼンテーションは、論文と違って人の目の前で自分のメッセージを伝えるものです。プレゼンテーションの内容や言葉遣いはもちろんのこと、話す人の目線やジェスチャーも MBAでは評価の対象になります。


ずっと一点を見つめて話しているようではいけません。
なんのジェスチャーもせずに話してるようではいけません。


プレゼンテーションでいかに自分の考えを伝え、相手に共感してもらうか。これによってプレゼンテーションの評価が決まります。それにはただ単に素晴らしい内容を話すだけではなく、目線やジェスチャーに最大限気を配って話すことが大切なのです。


3、ゆっくりとしゃべる
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目線やジェスチャーと同じように、ゆっくりと分かりやすく話すことも大切です。
早口で難しい言葉を使いながら話せば、なんだかプロフェッショナルのような感じがすると思いがちですが実はそうではありません。


ゆっくりとクリアな言葉や語彙を用いて、相手が理解していることを確認しながらプレゼンテーションをすることがとても大切なのです。ビルゲイツやスティーブ・ジョブズなど世界有数なプレゼンテーションを見てみてください。彼らは非常にゆっくりと、分かりやすい言葉で話していることに気づくはずです。



4、パワーポイントは必要最小限に

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多くの場合プレゼンテーションでパワーポイントスライドを使うことがあると思います。そこで大切なのはパワーポイントスライドに書く内容は必要最低限に抑えるということです。
日本人に限ったことではありませんが、多くの人はパワーポイントスライドにたくさんの文章を並べ非常に見にくいスライドを用意することがあります。


「そこにすべてが書いてなければいけない」とばかりに、とにかくいろんな事をスライドに書いてしまうのです。これはスライドの使い方として正しいとは言えません。プレゼンテーションで使うスライドは最低限のことでいいのです。あくまでもプレゼンテーションのための道しるべと言う役割に過ぎません。


スライドだけ見たら内容が理解できないぐらい大雑把ぐらいが丁度いいのです。


5、時間を守る

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多くのプレゼンテーションは5分や10分などの時間制限があります。この時間は必ず守るようにしましょう。


多くの学生はこの持ち時間をオーバーしてしゃべり続けてしまいます。しかしそれは減点の対象になります。プレゼンテーションの分数が決められていますので、それに合わせて時間内に収まるようなプレゼンテーションのデザインを組み立てましょう。


6、自信をつけること
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自分が話す内容は正しい、自分の話を皆が関心を持って聞いてくれている。
そのように思い込んで自分に自信を持って堂々と話すことがとても大切です。自信なさげに話していれば、それは聞いてる人にも間違いなく伝わります。自分の話す内容に自信を持って、自分が1番偉いんだと言う気持ちで図々しく堂々と話すようにしましょう。


しかし、自信を持つといってもそう簡単なことではありませんよね。ではどうすればいいのか?
それは、とにかく事前に何回も練習することなのです。練習、練習、練習です。


人はだれでも慣れないことをやると非常に緊張してなかなか堂々と話すことができません。しかし事前に何十回何百回も練習して本番に望めば、緊張もほぐれ堂々と自分の言いたいことを人前で話すことができるのです。


■まとめ

私も多くのプレゼンテーションをMBAでやりましたが、全て事前の練習にはたくさんの時間をかけました。自分の話す内容はほぼ100%暗記するのはもちろん、自分の言ってることに自信を持って堂々と話すように心がけました。そうすることで、プレゼンテーションをスムーズに進めることができ、本番であたふたしてしまう事はなくなります。


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