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人見知りがMBAで成功するために必要なたった2つのこと。

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MBAは、単に講義を聞いて、筆記試験をクリアすれば単位を取得できるというものではありません。ご存じの通りMBAは経営者養成する短期合宿のようなものですので、コミニュケーション能力やリーダーシップ能力、そして、クラスメートとチームを組んで、いかにして効率良く求められている成果をあげるかという能力が求められます。


要するに、様々な国の様々なタイプの人たちと、日々交流しながら課題に取り組んでいくということです。しかしながら、人には外向的な人間もいれば人見知りで内向的な人間もいます。外向的な人であれば、人と話すことに臆することなく、様々なタイプの人間とうまくやりあうことができます。

一方で人見知りで内向的な人は、どちらかと言うと一人でいることが好きで、人と接することが苦手なタイプが多いと思います。MBAでグループディスカッションやグループワークをするときに、人見知りで内向的な人間にとっては必要以上にチームに気を使い、疲労も溜まってしまうかもしれません。


私もどちらかと言うと人見知りで内向的なタイプの人間なので、MBAのグループワークでは大変苦労しました。とても仲良くなったクラスメートとは、いろんな意見を言い合いうまくコミュニケーションをとることができるのですが、知り合ったばかりのクラスメートや、自分とタイプの違うクラスメートを前にする、となかなかうまくコミニュケーションがとれないと言うこともよくありました。


といっても、「自分は人見知りだから。」と言って、人とのコミニュケーションを避けていてはMBAを取得することはできません。


では、人見知りで内向的な人たちはどうするべきなのでしょうか。
大丈夫です。そんな人たちがMBAで成功するために必要なたった2つのコトがあるんです。


◆人見知りがMBAで成功するために必要なたった2つのこと。


●1.準備は万端にして自分の発言に自信を持つ。 

人見知りで内向的な人は、ひとりで過ごす時間が好きな場合が多いですね。しかし、MBAの課題を全て一人でやろうとしても、MBAを取得することはできません。MBAは個人プレーのようであって、実はチームプレーだからです。


MBAで単位を取得するには、クラスメートとグループを組んで、チームで課題に取り組み、リーダーシップを発揮し、チーム内でのコミニュケーションを通して、求められた成果をあげる必要があるのです。人見知りで内向的な人たちには、このように人とのコミニュケーションが大変かもしれません。


その対策として考えらえるのは、「事前準備をしっかりと行う。」ということです。スピーチやプレゼンテーションであれば、自分の話す内容を繰り返し繰り返し練習する、グループワークであれば、自分の担当する箇所を入念に調べ、うまくチームメートに伝えるように準備をしておく、このような準備が大切なのです。


準備をしっかりと行うのは、ある意味当たり前のことですよね。実は、準備をすることが、本当の目的ではありません。


このような準備をすることで、自分に大きな自信をつける事が本当の目的なのです。繰り返し練習をして入念な準備をすることで、少しずつその内容が洗練され、パーフェクトに近づきます。パーフェクトに近づけば近づくほど、自分にも自信がついてきます。もしあなたが人と話すのが苦手であっても、100%自分が正しい、100%自分の方がよく知っていると思う内容は、自信を持って、積極的に話したいと思うのではないでしょうか。話すのが苦にならないのではないでしょうか。


準備を万全にして自分に自信を持つ。そうすることで、外向的な人のように自分を表現しコミニュケーションを取ることができるはずです。



●2.外向的な人と組む。

 自分が人見知りで内向的であるならば、その弱点を補ってくれる外向的な人と組むようにしましょう。これは、MBAでの必勝パターンです。そもそもMBAは個人プレーではなくチームプレーなのですから、自分に足りないものは外からどんどん補うことが必要になります。そのような能力もMBAでは求められているのです。


特にグループワークの場合は、評価はグループ単位で行われ、個人で行われるものではありません。自分の弱点が内向的であると認識しているのであれば、外向的なクラスメートとチームを組むことで自分の弱点を補ってもらうようにしましょう。


ただし、外向的な人と組むからには、あなたも彼を助けるための能力を持っている必要があります。そんなときに役に立つのが自分の専門分野であり、自分の得意分野なのです。


もしあなたが会計事務所出身で、一緒に組む相手がアカウンティングは苦手な外向的な人間であればしめたものです。お互いの弱点をお互いの得意分野でカバーすることで、チームとしてより一層強力になます。結果として、MBAでのパフォーマンスも上がっていくのです。


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