妊活中、妊娠中の人はファブリーズに注意!? - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

関村 順一
(鍼灸マッサージ師)
みかん
(人体調律師 ・ 鍼灸マッサージ師)

閲覧数順 2017年11月18日更新

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妊活中、妊娠中の人はファブリーズに注意!?

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 ファブリーズは、QUATという第4級アンモニウム塩が2種類含まれた製品です。

 

この第4級アンモニウム塩は、殺菌成分として使われています。

 

しかし、実験動物のマウスをいれるケージを第4級アンモニウム塩で消毒すると、マウスの妊娠率が60%から10%に激減、しかも流産率まで上がりました。

 

その上、生まれたマウスも発達異常が出て、異常事態となったそうです。

 

そのため、マウスのケージの殺菌には第4級アンモニウム塩が使われなくなりました。

 

しかし、第4級アンモニウム塩の使用をやめても、すぐに成分は流れ落ちません。なぜなら、第4級アンモニウム塩はその場に蓄積するからです。

 

実験では、数か月かかってようやく第4級アンモニウム塩の成分がとれたそうです。

 

ファブリーズを使用している方は、毎日同じ場所にスプレーしているかも知れませんが、それはずっと蓄積します。

 

回数が増えるほど濃度が上がります。

 

現在、マウスの実験ではファブリーズ成分である第4級アンモニウム塩を使用すると、生殖機能(子宮や卵巣、オスの卵巣など)や肝機能に障害が出ることがわかっています。

 

「人間はマウスと違って大きいから、許容量が違う。」

そういう方もいるとは思いますが、逆にファブリーズの適性なスプレー回数はご存知ですか?

 

ファブリーズの製品ラベルには小さい文字で、適切なスプレー回数が書かれています。それ以上同じ場所にスプレーしたら濃度が濃くなるので、ダメだという回数です。

 

そして、それを毎日続けていたら濃度はどうなるでしょうか?

 

わざわざ使う必要がないものを、リスクを冒してまで使う意味があるとは私は思えません。特にお子さんを産むために妊活をしている方(女性だけでなく男性も)は、不必要なリスクは排除したほうが良いのではないでしょうか?

 

詳しい実験の内容は下記をご覧ください。

 

実験でわかった!?ファブリーズ殺菌成分が妊婦の流産や幼児へ与える悪影響

http://e-kenkonavi.com/fab-antibac-risk/

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