ダイエット講座へ。

まずは
0からの机上の勉強がメインとなり、
徐々に実践、自分の体を期間中に変える。
へと入っていきます。
昨日少しだけ書いた(↓クリック)
「お腹の縦線とくびれは、横線は
全て作り方が異なる。」
やはりお腹の質問が多かったため、
今日はくびれについての内容。

「腹筋とくびれは別物」
結論から言うと、
くびれは誰にでもある自然なもの。
本来なら自然にあるはずなのに、
腹筋によって無くされてしまう。。
くびれは
骨盤と肋骨の間に位置するもので、
骨盤と肋骨の横幅に対して、
その間には骨がないために
自然とくびれた形になっています。
しかしながら、腹筋運動の特徴である
○お腹を丸めること
→骨盤が後傾方向に傾く
○息を目一杯吐きながら起きる
→肋骨を下方に下げる
事が同時に起きると、
肋骨ー骨盤の距離が縮まり、
この間から横にお肉がはみ出てきます。


姿勢自体がこうなってしまうと
どんなに捻っても、捻っても
どんなに痩せても、痩せても
見た目にくびれが作られません。。
また、次にありがちなのが、
バランスを取るために背筋!
おー!なんかバランス取れそう!
と見えますが、
そう単純にはいきません。。
簡単に言うと、背筋により
肋骨ー骨盤の距離は変わらず
反り腰だけがプラスされる。
=猫背で出っ尻。

これがダイエットに
運動を取り入れる女性で
最も多い姿勢となります。
すると、くびれだけでなく、
○お腹がぽっこり出る
○ヒップが大きくなる
○脚の付け根が太くなる
どこが原因なの!?
とわからなくなりそうな
各部分の肥大が定着してしまいます。

ここでの解消のポイントは
○肋骨ー骨盤の距離を広げる
○反り腰の解消
これを同時に整えることで
先のくびれを含めた4つの太い悩みが
変わっていきます。
例えばこんな動き

うつ伏せになり
左手を横へ。
右ひざを90度に曲げます。

左腕と右太ももを
地面から浮かせます。
3秒キープ×10回
反対も同様に。
○背中ーヒップの筋力を養うことで、
その間に位置する腰の働きを緩め
反り腰を解消することができます。
○対角にあげることで、
肋骨ー骨盤間を縮める原因の
腹斜筋、腹直筋に伸びの柔軟性が付き、
肋骨ー骨盤の距離を離すことが出来ます。
このバランスにより、
・くびれができない理由が無くなる
・ヒップー太ももの部分的な負荷が無くなる
と部分の悩みを消していけます。

昨日も書きましたが、
痩せない部位があるのは
必ずこのような法則があり、
解く順番さえ知ってしまえば
悩むこともなくなります。
今日はくびれを作るための基礎
ご参考にしてください。
0から学びたいあなたは
ダイエット講座にてお待ちしてます。
お気軽に!
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