不祥事経験企業が知るべき「コンプライアンス学習理論」 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表
東京都
コンサルタント・研修講師・講演講師

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:顧客満足・コンプライアンス研修

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2017年11月20日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

不祥事経験企業が知るべき「コンプライアンス学習理論」

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 顧客満足・コンプライアンス研修
  3. コンプライアンス研修
日常を哲学する

それはどんな理論?

不祥事経験企業コンプライアンス教育をしっかりやらねばなりません。
不祥事を再発させてはならないからです。

そんな企業が知っておくべき大事な「コンプライアンス学習理論」があります。

それは、
 ◆ 不祥事を再発させないためのコンプライアンス教育で重要なことは腹の底から理解すること。
 ◆ そうでないとまた「同じ轍をふむ」から。

腹の底から理解させたければ以下の2つが必要です。

それは、
急がない  
  と
個人差を認める 
です。


*******************************************  
   その生徒は自分の中で何かをじっと考えているようだった。

   他の生徒の発表を聞き、それを思考のザルに放り込み、
   自分の手で揺すり、「かんがえる」という作業の純度を
   高めているように見えた。

   ある時はうなずき、ある時は首をかしげ、
   ある時は天井を仰ぎ見ていた。

   そしてある瞬間、その生徒の表情が一変した。

   目が丸くなり、口が丸くなった。
   そして小さな体全体から光を発したのである。

   「あっそうか!」「わかった!
   生徒は体全体で無言の叫び声をあげていた。

   学びとは気づくことであり、
   人間の内部で起こる心的作用である。

   心的作用は見えることもあり、
   見えにくいが注意すればかろうじて見えることもあり、
   本人の内面だけで起こり終わり見えない場合もある。

   しかし、そのいずれであっても
   本人は学んでいるのである。

   (中略)

   「結果が見えない」ということと
   「学ぶ/学ばない」ということは
    別物です。

   学ぶという行為は極めて主観的ものであり、
   個人の内面の奥底で蠢く微細なものであり、
   本来的には他人がとやかく言うものではないのです。

(せいさつ(032)
http://profile.ne.jp/w/c-40073/ ) 
******************************************* 


腹の底から理解させるには
    急いではいけない
   (・・内面での“熟成が必要だから)

腹の底から理解させるには
   そこへ到達するまでの個人差を尊重しなくてはならない
   (・・この手の理解は全人格的な学び”が求められるから)

不祥事の再発を防ぎたかったら、
安易な見える化による学習管理を行わず、
「学びの神秘」に寄り添った教育が必要です。

繰り返します。

不祥事を繰り返したくなかったら、「腹の底から理解」させねばならない。

そのためには、
急がない
  と
個人差を認める
の2つが絶対に必要です。

(1) 急いては事を仕損ずる。
(2) 押しつけの学びは嘔吐される。

そう私は考えます。

(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え)

コピペご遠慮下さい
    無料利用の方法 
http://profile.ne.jp/w/c-136344/ 


【コンプライアンス問題が起こった企業へ】
  コンプライアンスの 分かっちゃいるけどできない (-。-;)  を何とかするために

本コラム筆者の指導を受けてみませんか?
 (1)
  倫理の本質」と「人間の視点による強烈な研修
    A.強烈研修 (社長・役員・取締役 )http://www.pensee.co.jp/sercive/compliance_consul.html
    B.強烈研修 (管理職・リーダー) http://www.pensee.co.jp/sercive/compliance.html
    C.強烈研修 (全社員 )http://www.pensee.co.jp/sercive/compliance_staff.html

 (2)
  コンプライアンスを守るため 必要なのは「人間性の回復」と「人間力の強化」
   ◆  プラトン、カント、ヘーゲル 「人格」 http://www.pensee.co.jp/sercive/character.html
   ◆  ソクラテス、デカルト、ベーコン 「思考」 http://www.pensee.co.jp/sercive/philosophy.html
   ◆  マルクス、フッサール、実存主義 「行動」 http://www.pensee.co.jp/sercive/action.html
   ◆  どう生き・どう死にたいか、を考える  http://www.pensee.co.jp/sercive/career.html

(3)
 コンプライアンスのための資料 (500タイトル以上)
  http://www.pensee.co.jp/archive/index.html


<本コラムをご覧の全ての企業、全ての個人の方へ-大切なお願い>
 ◆ このコラムを含め 弊社の表現物を社内で利用したい時は、ご相談をお願いします
  理由・ワケ→ http://profile.ne.jp/w/c-136344/ 


<筆者 コラム等>
 https://plus.google.com/u/0/b/116680261353078113011/116680261353078113011/posts
(Twitter) https://twitter.com/p_nakazawa

<その他>
・コンプライアンス違反の背景、違反組織の特徴、他 http://www.cmp-akademeia.jp/ 
・コンプライアンス違反者の心理、違反を招く行動例、他 http://www.cmp-akademeia.jp/2nd/index.html
・コンプライアンス強化術 http://www.cmp-akademeia.jp/3rd/index.html
・コンプライアンス違反事例 http://www.cmp-akademeia.jp/4th/index.html
・コンプライアンス理解の秘訣 http://www.cmp-akademeia.jp/5th/index.html
・コンプライアンス違反をする人ってどんな人? http://www.cmp-akademeia.jp/6th/index.html

<SNS>
 ◆ フェイスブック https://www.facebook.com/PenseeSauvageAndCompany
 ◆ Google+  https://plus.google.com/u/0/b/116680261353078113011/116680261353078113011/posts
 ◆ LinkedIn  https://jp.linkedin.com/in/penseenakazawa


【問題発生企業専門】
   コンプライアンスの 分かっちゃいるけどできない (-。-;)  を何とかする会社
   コンプライアンスコンサルティング/コンプライアンス研修/コンプライアンス講演、他
   パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー( http://www.pensee.co.jp/ )

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / コンサルタント・研修講師・講演講師)
パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表

「お客様を深く考えさせる」・・知識でなく「体験」を提供します

これまでの20年で見えてきたのは、「小さいこと」を変えないままで「大きいこと」を変えようとする企業の姿。私が教えるのは「なぜ、そうなるのか」ということです。当たり前のことができていないことを気づかせ、どうしたら良いかを考えさせます。

カテゴリ 「日常を哲学する」のコラム

このコラムに類似したコラム

あなたの代わりにコンプライアンス研修資料を作ります 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/10/16 15:00)

コンプライアンスに必要なのは「意識改革」 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/10/13 14:10)

こういう会社はコンプライアンスを実現できない 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/10/10 12:44)

コンプライアンスを守る教育設計のポイント 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/10/05 10:00)

飽きられないコンプライアンス研修資料 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/09/12 10:28)