1/29の第29回社会福祉士試験まであと3週間ですね。
私が合格したのは第22回でしたので、社会福祉士7年生です。
毎年1月下旬の日曜が試験日ですが、受験年の1月を振り返るとラストスパートをかけ始めたのが丁度3週間前だったと思います。
出来る問題を繰り返す時間は勿体なく、不得意な分野に集中し、ほったらかしていた暗記物(年号や人名など)を直前に覚えた記憶があります。
社会福祉士の試験では、科目0点で不合格というルールもあり、出題数の少ない科目で0点になってしまうパターンが怖いです。。
建築士の試験では、過去問の枝がそのまま使用されることがありますが、社会福祉士の試験では同じ内容でも文章が変わるので、過去問の文章丸暗記は危険です。
どんな聞かれ方でも正答できるよう、グラフや表などでイメージで確認できると安心ですね!
今年こそ私も新たなチャレンジを成功させたいと思っていますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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