日曜日は、社会福祉士会「子ども家庭支援委員会」に出席してまいりました。
一時期、地域包括支援センターが児童分野もという驚き案もありましたが子育て世代包括支援センターを法定化し、平成32年までに全国展開を目指しているそうです。
また、スクールソーシャルワーカー(SW)の配置拡充について説明がありましたが、SWが独りで抱え込まないよう幅広い外部専門家を活用すべく調整が行われるとのことで、私の仕事も社会資源の一つとして関わりが持てるよう、今から準備しておこうと思いました♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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