なるべくエネルギーを長持ちさせようと - ファッションとダイエット - 専門家プロファイル

ボディメイクスタジオCharmBody 代表
東京都
ボディメイクトレーナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ダイエット

佐久間 健一
佐久間 健一
(ボディメイクトレーナー)

閲覧数順 2024年04月25日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

なるべくエネルギーを長持ちさせようと

- good

  1. 美容・ファッション
  2. ダイエット
  3. ファッションとダイエット

なるべくエネルギーを長持ちさせようと
熱(カロリー)を抑えます。
省エネ化


また、90分以上の運動では
脂肪と共に
筋肉(基礎代謝量)も削っていきます。

マラソン選手は体温が34度台
オリンピック選手でもオフの時は
10キロ近く体重が増える事実

日常の体質が省エネ化しているので
常に何十キロも走り続けていない限り
体型を保つことは不可能となります。

これが有酸素運動の落とし穴
と言えます。

ワンポイント改善方法です。

省エネ解消!有酸素で痩せる体質

膝立ちの状態で
ヒップに軽く力を入れます。


両手にペッドボトルを持ち
前後に大きく振ります。
1分目安にリズミカルに行います。

勢いよく前後に振ること
動作の切り替えし時の負荷で
速筋(大食い筋)が使われます。


日常の遅筋(省エネ筋)の働きを抑え
消費カロリーを高めることができます。

有酸素してるのに、太っていく、、
あなたはお試しください!

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / ボディメイクトレーナー)
ボディメイクスタジオCharmBody 代表

モデルボディメイク

2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー