カウンセリングで（人と関わる上で）、一番大切なこと。

幸導塾　主宰　平井妙子です。

今日も御訪問下さりありがとうございます。


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およはようございます！

本日も施設に向かいます。

施設は、障がい者のディサービスが主体。

０歳から高校生までいます。

ホントに本当に、勉強になりますね。

大人も皆、一人一人違うものですが、

ここでの子どもたちは更に違います。

表現の仕方、

言葉の使い方、

（言葉が使えない、喋れない子も）

遊び方、

バラバラです。

ですから、

その子その子で、

アプローチは変わります。

私にとっては、

それはまるで、

カウンセリングと同じです。

ノウハウや技法は有効ですが、

それだけでは通用しないのが、

カウンセリング。

１００人いたら、１００通りのやり方があります。

それは、

感覚的なものであるかも知れません。

ただ、

一つ言えることは、

究極、全員同じだという事。

そして、

相手の世界観に入ること。

これなくして、

相手に寄り添うことはできません。

自分で自負するのも何ですが（笑）、

がん、難病とその家族、

高齢者、

社長から生活保護者、

子供たち（幼児～高校生）と障がい者、

と、

年齢も職業も幅広く、関わっています。

もしかすると、

日本で一番幅広いカウンセラーであるかもしれません。

だからこそ見えてくるものがあります。

人と関わる上で、

何が大切なのか、が。

まだまだ、

私の人生修行は続きます～＾＾

今日も素敵な一日を♪

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