1.仰向け
産まれた時は仰向けで思いっきり泣きます。
→身体の中心部分である
お腹の深層の筋肉を使う。
息を2秒で大きく吸い、お腹を凹ませながら吐く
2.寝返り
お腹と上半身、下半身連動を作る
→背骨を捻る筋肉、横腹の筋肉の刺激
なるべく足の力を使わないように寝返る
3.うつ伏せ
立つ為に必要な姿勢を保つ筋肉を使う
→スラッと伸びた美姿勢を作る
みぞおちのあたりまで浮かす
4.四つ這い
実際に全身を使って歩く感覚を養う
→手は細い、お腹は丸いのアンバランス解消
対角の手足を伸ばし、肘膝を丸めてくっ付ける
5.膝立ち
実際に2足で体幹でのバランス感覚を養う
→立つ時にしっかりお腹に力を入れる練習
膝立ちになり、ダンベル等を対角に大きく振る。
いくらダイエットを頑張っても
これらの原因と解消の流れがないと
変わるものも変わらず、
時間だけが無駄に過ぎていきます、
幼児体型にお悩みのあなたは
ご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー