台風が3つも接近・通過し、交通機関など日本列島全体に多大な影響が出ましたね。
北海道の水害で交通手段が遮断された地域などでは、食料の流通が遮断されると大変です。
最近、自治体には「在宅重度障がい児向け流動食等保管ロッカー」などが配備されていることは案外知られていません。
常温と冷蔵のロッカーに流動食・薬剤・吸引チューブなど保管できるので、存在を知ってもらう啓蒙活動が大切だと感じます。
(画像は私の街の役所にある保管ロッカー)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)