
- 越智 昌彦
- 株式会社ひらく 代表取締役
- 研修講師
対象:人材育成
確かに同じ食事には変わりがないのでしょう。
しかし、昼食の時間の活用の仕方こそこの社長が一番注目した点でもある。
朝から外回りをしてきた社員に、
言葉として「ご苦労様」を言うのは簡単です。
この食事にはそれ以上のものがこめられている感じがありました。
食品会社であるから、
仕入れ食材を活用しての技ではあります。
しかしそこから生まれてくるものは効果絶大な印象が残りました。
食品会社以外はどうするの?
という声が聞こえてきそうですが、
そこは皆様方の知恵にお任せするとして!
社員とのコミュニケーションを大切にしている一例として記載させていていただきました。
そんなことでも活用できる柔軟性が最近かけているように思えます。
出来ないときにこそ複眼的視野が大切で重要になるのではないでしょうか?
感謝