- 檜垣 暁子
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
- 神奈川県
- カイロプラクティック理学士
-
045-945-7238
その日の、背中〜首の筋肉の緊張によって、このように感じることがあります。軽く体を動かしたり、マッサージをしたりと、筋肉の緊張を緩めると、枕が今まで通りの使い心地に戻るかもしれません。
首(頚椎)のカーブは、もともと少ないものですので、高さのある枕は、仰向けで寝る際には適していません。もし、首の辺りがリラックスできない枕であれば、枕を替えてみるのも良いかもしれません。店によっては、枕のレンタルサービスがあり、いくつかの枕の使用感を比較してから、購入することができます。
昨年、クリスマスにあわせて書いた枕の記事があります。一般的に言われる枕の選び方と、オールアバウト【スタイルストア】にあります高機能枕についてもご紹介しています。ご参考にどうぞ!
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このコラムの執筆専門家
- 檜垣 暁子
- (神奈川県 / カイロプラクティック理学士)
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
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