「バブル期入社の一般職の“お局社員”が、いろんな部署を転々として居場所をなくしていくのを見ると、自..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
『自分の居場所を固定化し、変化を嫌う…』(アメーバニュース本文より)
どうなんでしょう?
本人にも責任はあるが、会社の対応にも問題があるのでは?
そもそも、「一般職の長期勤続は想定していない」こと自体、マズイでしょう。
既に、長期勤続の社員が少なからずいるわけですし。
通常の役職ラインとは別に、一般職の処遇ラインを設けるとか、
仕事に関する研修機会はもちろん、勤務時間内にPCの学習機会を設けるとか。
少なくとも、長期勤続というのは会社に対する貢献度は非常に大きなものがあります。
ですから、40歳代の一般職女性を軽んじることは避けなくてはなりません。
雇っている会社はもちろんのこと、職場の若手や管理職も当然です。
このコラムの執筆専門家
- 大泉 稔
- (東京都 / 研究員)
- 「保険と金融」の相続総合研究所
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