演題「あたり前の新しい生活」
民家のような古典的な住宅に継承され続けた住まいの慣習を見出して、現代の住宅に取り入れる手法を紹介致します。また、その手法の実践である自作のなかから、都市に建てた住宅と雪国に建てた住宅を比較して、都市居住の可能性について提案致します。下記の講演会の詳細記しましたので、御都合が宜しければ是非お越し下さい。
また、今回の講演会は事前の申し込み制となっております。
開催日前日までに事務局(下記アドレス)に申し込みのうえ、お越し下さい。
日 時:2008年11月13日(木) 14:40〜15:55
会 場:東京ミッドタウン内カンファレスROOM9
参加費:2000円
交 通:地下鉄「六本木駅」直結、
または地下鉄千代田線「乃木坂駅」から徒歩3分
主 催:TOKYO URBAN LIFE 2008実行委員会
http://www.tokyo-urbanlife.com/08/forum_07E01.html
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
044-411-7934
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